自動車産業が壊れる日
自動運転の“先”にある新秩序
著者:川端由美/宮田拓弥/Wedge編集部
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<内容紹介>
「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。【WedgeセレクションNo.56】
<目次>
■PART1
米IT企業が先行する「自動運転」開発
壊れだした自動車業界のパワーバランス
文・川端由美・Wedge編集部
■PART2
自動車メーカーは置き去り
Googleが目指す完全自動運転
文・自動車業界関係者
■PART3
欧米自動車メーカーが続々参入
なぜいまカーシェアなのか?
文・宮田拓弥
※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。