◎ほんとうの意味で頭のいい子=勉強メンタルが育っている子!
「頭がいい」とはどういうことかを徹底的に言語化!
かしこさの新機軸=「勉強メンタル」を育むために親ができること
これまでプロ家庭教師として、たくさんの子どもたちと接して気づいたのは、
頭のいい子には、ある共通点があるということ。
授業を聞くときも、問題を解くときも、
「なぜそうなのだろう?」
「そういうことか!」
「ということは、こういうときにも使える知識かもしれない」
「大丈夫、自分なら解ける。絶対解いてみせる!」
と常にこころの動きが伴っているのです。
このこころのベクトルを、私たちは「勉強メンタル」と呼ぶことにしました。
「頭がよくなる」とうたった書籍は数多く存在しますが、本書ではうわべのノウハウではなく、「頭がいい」とはどういうことなのか、その本質を考え、「勉強メンタル」という一生ものの力を育む方法を提案します。
・「勉強メンタル」とは「学びに向かう姿勢」
・すべての学びの土台は「好奇心」
・自分に引き寄せて考える力
・「自由な勉強」と「覚えて、鍛える勉強」
・「当たり前」のハードルを下げてみよう
「メンタル」と聞くと、「やはり勉強には強い精神力」が必要なのでは…と思うかもしれません。しかしそうではなく、すべての学びの土台である好奇心、「学びに向かう姿勢」が、勉強メンタルでもっとも大切なこころの動きです。
◎購入特典【特別章】どんな子にだってでこぼこはある ダウンロード可能!
漢字を覚えるのが苦手。簡単な計算すら間違える。図形問題はお手上げ。作文が書けない……。子どもの「苦手」との向き合い方、教えます。
<本書の目次>
第1章 本当のかしこさって何だろう?
・知識を覚えるだけの勉強はもういらない
・難関中入試から見えてくる「本当のかしこさ」とは
・「勉強したくなる」気持ちの根底にあるもの
・「頭が良くなる」学びのサイクル
・頭のいい子は「正解」よりも「知らないこと」が気になる
・頭のいい子はメタ認知能力が優れている
・優れた頭脳を生かせるかどうかは「勉強メンタル」次第
第2章 すべての始まりは好奇心から
・子どもはみんな知りたがり屋
・子どもの好奇心の芽を摘んでしまうざんねんな大人たち
・幼児期の子どもに必要なのは「絶対的な安心感」
・子どもの疑問にすべて答える必要はない
・「知りたい」気持ちを満たす図鑑・辞書の置き場所
・「辞書で調べてごらん」は子どもには意外とハードルが高い
・ネット検索よりもまずは手を使って調べる
・言葉や表現は日常の暮らしのなかで蓄積されていく
・頭のいい子は疑問を放置しない
・失敗をたくさんしてきた子は自分で工夫をするようになる
・間違えることはいけないことではない
・子どものがんばりは「結果」ではなく「過程」に目を向ける
第3章 子どもの勉強メンタルを育てる家庭環境
・勉強には「きちんとやる勉強」「自由な勉強」の2種類がある
・幼児期に育んでおきたい身体感覚
・幼児期のインパクト体験が理解を深める手助けになる
・身体感覚は親の声かけによって育まれる
・考えながら生きる人、なにも考えずに生きる人
・幼児期の最強の学びは「遊び」
・「家のお手伝い」はいいことだらけ
・溶ける・固まる・色が変わる!料理は科学そのもの
・スーパーマーケットは学びの宝庫
・動植物を育てると観察力や洞察力が伸びる
・美術館・博物館は親自身が楽しもう
・幼児期の体験は量より質 覚えていなくても大丈夫
・家族旅行は「行く前」と「行った後」が大事
・親子の負担を減らす習い事との付き合い方
第4章 子どもを勉強好きにする家庭環境
・漢字や計算の勉強は習慣化してしまおう
・リビング学習は子どもにとって理想の学習環境
・宿題の前に「復習」が大切 正しい勉強のやり方を知っておく
・間違いは、指摘するのではなく気づかせる
・ダメ出しは子どものやる気を奪うだけ
・図鑑は「そろえて安心」ではなく、子どもの様子を見ながら
・子どもの好きなことを教えてもらう
・子どもを本好きにするにはまず親が本に親しむ
・読み聞かせは好きだったのに、なぜか自分から本を読まない
・低学年のうちから少しずつ長い文章を読む練習をしておく
・子どもを理系好きにするアプローチ .
・「社会」の勉強の第一歩は自分以外の人に興味を持つこと
・デジタルデバイスとの上手な付き合い方
・勉強メンタルは高学年からでも挽回できる!
第5章 子どもをのびのび育てる 親メンタルの整え方
・わが子のできないところに目が向いてしまう
・親も自分の幼児期を振り返ってみよう
・大人の「当たり前」は、子どもにとっては「当たり前」ではない
・勉強に対する負のイメージを子どもに植えつけない
・親はがんばりすぎるより、ご機嫌でいよう