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  • Wedge5月号『昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋』
  • ひととき5月号『鍬形蕙斎 ──北斎を凌いだ男』
  • 新刊書籍『聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎』

2021年4月17日(土)

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月刊「Wedge」

月刊「Wedge」

特集:昭和を引きずる社会保障

「失われた30年」“平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。 たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バ…

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月刊「ひととき」

特集:鍬形蕙斎

あの葛飾北斎よりも江戸っ子に愛された画家がいました。その名は鍬形蕙斎。浮世絵師として活躍していた蕙斎は、31歳で御用絵師に大出世。同時に現代で言う、ゆるカワ絵も描いて江戸っ子の心をつかみました。蕙斎の面影を追って、東京江戸散歩に出かけます。

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愛蔵版 心に響く101の言葉(仮)

ウェッジブックス

愛蔵版 心に響く101の言葉(仮)

奈良・興福寺の前貫首が、仏の教えと深い学識をもとに古今の名言を選び、自らの書とエッセイで綴る。心に響く、迷いが晴れる、言葉による人生の処方箋。

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