「社会」の最新記事一覧
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2026/02/14 ウェッジ クロスコンテンツ室近年、映画やアニメで人気を集める「鬼」や妖怪。しかしそれらのルーツは、遥かなる日本の歴史と民俗に深く根差しています。それは、現代人が忘れかけた「日本人の心の闇と光」そのものなのです。
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2026/02/14 石村博子「シベリア抑留」というと軍人の悲劇という印象が強くあるが、その中には市井の人々もいた。「シベリア民間人抑留者」は異国の地で、自らの運命を受け入れ、格闘し続けた人々であった。
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2026/02/13 片野 歩シシャモが大漁です。日本ではなく、アイスランドのカラフトシシャモです。日本がほとんど水揚げされなくなっている中、アイスランドやノルウェーでは漁獲量が多く、魚価も日本が30倍以上となっています。なぜなのか?
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2026/02/08 西村則康,辻義夫勉強には2つの種類がある。一つは「覚えたり、鍛えたりする勉強」。もう一つは、やらされ感のない自由な勉強。遊びやお手伝いなど生活のなかでかしこくなっていく学びである。
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2026/02/07 西村則康,辻義夫「勉強ができる子」のなかには、いつも楽しそうに勉強をしている子がいる。「へぇ〜、そういうことか!」「なるほど、こういうやり方もあるのだな」と、常にこころの動きが伴っているのだ。これが、私たちが考える「勉強メンタル」である。
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2026/02/05 山本輝太郎近年賑わいを見せている日本各地の観光地。インバウンド等のメリットが大きい一方、オーバーツーリズムに代表されるように、急増する観光客による様々な問題も顕在化しつつある。中でも、「街のゴミ箱」問題は避けては通れない。
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2026/02/04 林 智裕バラエティー番組の企画が、SNSという巨大な鏡を通じて現代社会の複雑な断面を浮き彫りにした。朝日放送テレビの『探偵!ナイトスクープ』である。ヤングケアラー問題そのもの以上に、「子どもを守る」という善意が、家族への糾弾へ転化しうる危うさだ。
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2026/02/02 伊藤和夫「物価の優等生」と言われてきた卵の価格が高騰している。「エッグショック」と呼ばれていた2023年に近い水準にある。鳥インフルエンザの要因が大きいが、裏には、養鶏産業が抱える構造的な脆弱さも見えてくる。
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2026/02/01 羽鳥好之薩長同盟の周旋や海援隊の活動など、幕末の転換点で躍動した坂本龍馬。その重要な舞台となったのが、長崎・丸山の史跡料亭「花月」だ。異国情緒漂う座敷や庭園、大広間に残る刀傷の跡から、国内外の要人が集った激動の時代の息遣いがいまも伝わってくる。
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『サボテンは世界をつくり出す 「緑の哲学者」の知られざる生態』堀部貴紀氏インタビュー
2026/01/31 足立倫行日本のサボテン研究の第一人者、堀部貴紀さんによる『サボテンは世界をつくり出す 「緑の哲学者」の知られざる生態』(朝日新書)は、サボテンの生態の何がどのように環境耐性があり、気候変動に役立つのか、初歩から教えてくれる。
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2026/01/31 WEDGE編集部今月のテーマは「アメリカ」です。揺らぎかけているとはいえ、世界の中心であるこの国への理解を深める一冊を選びました。
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2026/01/23 柴田徹平能登半島地震から2年、人命救助や復興の過程で実は重要な役割を担ってきたのが地元の建設就業者なのだが、それが近い将来に崩れそうになっている。地方に建設就業者がいないのである。
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2026/01/23 井原 裕働いている人に休職を勧め、長期休職でこころ健康を悪化させて永遠に回復できない状態に落とし込む休職ビジネスは、企業を朽ちさせるにとどまらない。中長期的には、必ずや国の社会保障制度そのものを崩壊させる。
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2026/01/22 中岡 茂私たちの社会生活が安穏に過ごせるのは、森林のおかげである。豪雨による土石流災害や洪水をも防いでくれる治山は、多くの国民の意識が都市の内側に向いている現在でも重要である。そのあるべき治山の形が今、変わろうとしている。
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2026/01/19 青山 佾東京都の小池百合子知事が23区の家庭ごみ有料化を検討していることが話題になっている。ごみ減量は待ったなしであるが、他にも減量策はある。23区における家庭ごみ有料化への課題や、そのほかの対策について考えてみたい。
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2026/01/16 八重樫通公立学校の教員採用試験の倍率が減少傾向となっている。国は教員免許取得単位の削減を検討しているが、教員不足は単なる人材確保の失敗によって生じたものではない。本来の原因は、教育をサービス産業化へと導いてきた統治の失敗にある。
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2026/01/16 川嶋章義コンテナ船の日本発欧州向け直行便が2026年度に「事実上消滅」し、日本発の貨物は今後、釜山などでの積み替えを余儀なくされる。根本的な問題は、日本の港が世界の基幹航路ネットワークから、構造的に「選ばれなくなっている」という現実にある。
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2026/01/15 横上菜月AIやSNSの台頭により、真偽不明の情報が拡散できるようになった。情報が錯綜する中で、我々が身につけるべき科学リテラシーとは。
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