「社会」の最新記事一覧
-
-
2026/06/22 大山典宏巨人の阿部慎之助前監督が長女への暴行容疑で現行犯逮捕され、わずか一夜のうちに監督を辞任した。「家庭内の出来事」が一夜で「経営判断」に直結する構造の変化と言える。経営者・人事担当者にとっては対岸の火事ではない。
-
2026/06/22 井原 裕メンタルクリニックの診断書ビジネスが情報弱者を労働市場から排除し、貧困へと落とし込んでいる。医師は善意から「要休職」の診断書をだしている。「貧困への道は『善意の診断書』で敷き詰められている」のである。
-
2026/06/20 平沢裕子酒は百薬の長――古くから飲酒の免罪符のように使われてきたこの言葉が今春、国税庁のホームページから消えた。「適量なら問題ない」と思っている人は少なくないが、実際のところ、飲酒にメリットはあるのかないのか。
-
2026/06/19 平田竹男世界情勢が大きく揺らぐ中、エネルギーにおいて「選択と集中」の考え方は危険である。歴史に学び、あらゆる資源の選択肢を持つ「日本らしい」エネルギー戦略の策定が必要だ。
-
2026/06/14 ウェッジ クロスコンテンツ室戦国の勝者となった秀吉、そしてその前に天下統一へ突き進んだ織田信長。だが、二人はともに「征夷大将軍」にはならなかった。武家の頂点とされる将軍職を、なぜ彼らは選ばなかったのか。
-
-
『集中力革命 ブレても力を発揮するメンタルの技術』(伴元裕著、Gakken)
2026/06/07 池田 瞬プロ野球ソフトバンクのメンタルコーチである伴元裕氏が、選手の集中力維持と実力の発揮に向けた実践論を説く本である。緊張して集中力が維持できないという人に、心の動きを科学的に分析し、意識の持ち方でどんな心理作用がもたらされるのかを解明した。
-
『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』大谷亨氏インタビュー
2026/06/06 足立倫行サブタイトルに「スマホからはじまる珍神探訪」とある。『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』(NHK出版新書)は、現代中国の民間信仰最前線を取材した紀行ルポである。
-
~目黒依子・上智大学名誉教授に聞く~
2026/06/05 梶田美有なぜ「女性・平和・安全保障(WPS)」という概念が平和構築に重要なのか。ジェンダー研究の第一人者である目黒依子氏に話を聞いた。
-
2026/06/04 田中淳夫皆伐が全国で進む中で問題となっているのが、再造林率の低さである。いまだに4割に達しない。なぜ再造林が進まないのか理由を解明するとともに、新たな動きを紹介しよう。
-
2026/06/01 中岡 茂治山の本来の趣旨が森林による防災や環境保全にある。ところが、防災や治山の手法が土木工事である限り、自然破壊を伴うものであることを忘れてはならない。
-
2026/06/01 福田浩一「観光立国」を掲げる日本だが、一次産業を疎かにしたままでよいのか?世界的な観光地であるハワイの農業から見えてきたものとは─。
-
2026/05/31 羽鳥好之第二次世界大戦下、リトアニア・カウナスで多くのユダヤ人に「命のビザ」を発給した外交官・杉原千畝。岐阜県八百津町にある記念館には、その決断の背景や苦悩、人道に向き合った足跡が静かに刻まれている。
-
2026/05/29 萩原和也子育てをしながら働いたり学んだりする保護者やビジネスパーソンにとって、学童保育は必要不可欠な公共の児童福祉サービスとなりつつある。その学童保育の運営面はあまり注目を集めていないが、今、産業化の大波にすっかり飲み込まれてしまっている。
-
2026/05/28 林 智裕高校のソフトテニス部員らを乗せたマイクロバスがガードレールに衝突した死傷事故は、責任の所在を報道機関が追及した。これに対しネット上では、批判の方向性が異なっていた。「なぜ、辺野古の事件では同じことができなかったのか」ということである。
-
2026/05/27 矢野裕児物流「2024年問題」から2年。法律改正などで構造改革が始まりつつある。物流改革に「特効薬」は存在しない。社会全体で物流に対する認識と位置づけを変える必要がある。
-
2026/05/26 山岡裕明AnthropicのClaude Mythos公表により、高性能AIによるサイバーセキュリティ上の脅威が注目を集めている。何が脅威なのか。ITシステムに潜む「脆弱性」を発見できることが一つとして挙げられるが、どのような意味合いなのか。IT…
-
2026/05/25 井原 裕日本は、メンタル不調による自宅療養期間が諸外国と比べて段違いに長いのである。自宅療養の意義があるのは、ごく短期間のみである。長期化すれば、復職が困難となり、メンタルヘルスにとっても、経済的な損失という点でも、大きなマイナスとなる。
-
2026/05/22 島澤 諭止まらない少子化に、こども家庭庁の存在意義への国民の疑問を増幅させている。しかし、社会保障の肥大化それ自体が孤立と少子化を生む原因の一端を担っているのではないか。いかにして給付型の応答から市民的な互恵と信頼の再建へと転換できるか。
|
|
|
