「社会」の最新記事一覧
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2026/08/10 八重樫通東京都北区の区立滝野川第三小学校で、異例の火災事故が起きた。出火元の音楽準備室で女性の音楽教諭が私服を乾燥させており、学校の職員が誰も把握していなかった。これは、公立学校が長年抱えてきた構造的な問題が表出したものと受け止めている。
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2026/08/10 田中淳夫今年の夏も酷暑が続く。林業現場の草刈り(下刈り)は特に過酷だ。今回は、関係のないように見える真夏の下刈りと、林業所得の引き上げ。この二つから現代の日本林業の隠れた問題点を考察したい。
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2026/08/10 柴田徹平人材派遣大手5社が公正取引委員会から独占禁止法違反の疑いで立ち入り調査を受けた。派遣料金値上げは一定の合理性があり、問われているのは「価格を競争事業者同士で調整した疑い」である。しかし、ここでもう一つ考えなければならないことがある。
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2026/08/09 平沢裕子厚生労働省が、生食用の鶏肉を加工する際の衛生基準などを定めたガイドラインの策定を進めている。カンピロバクター食中毒がなかなか減らないためだが、ガイドライン策定が逆に「鶏肉は生で食べてもいい」という誤解を生むことにならないだろうか。
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2026/08/08 古川順弘世界遺産に登録された「飛鳥・藤原」に佇む石舞台古墳。蘇我馬子の墓とされ、石室がむき出しになった独特の姿が特徴だ。6世紀の群集墳を意図的に破壊して築かれたこの古墳は、蘇我氏の強大な権力と飛鳥時代の土木技術を象徴している——。
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2026/08/07 唐木英明震度7に見舞われた熊本の被災地では、停電と断水が重なり、熱中症のリスクが日常とは比べものにならないほど高まっている。避難所へのエアコン設置が行き渡ったとされる一方、危険はより見えにくい「車中泊」と「自宅」へと移っている。
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2026/08/06 井原 裕長らく使われてきた「生活習慣病」という呼称は、近々消滅する可能性がある。この呼称に「『疾患自己責任論』の含意がある」とする批判が出されているからである。国民の健康のために何が必要かを考えなければならない。
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2026/08/05 冷泉彰彦GMOインターネットグループが在宅勤務を推奨する方針を完全廃止し、熊谷正寿代表がSNSで発信した内容に賛否両論が起こっている。アメリカでも出社回帰の風潮が起きているが、その中身に大きな差がある。
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2026/08/05 梶田美有医療制度の見直しを巡る議論は、「誰が負担するか」に終始しがちだ。どのように制度を守り、医療を持続させるのか。その本質を考えるべきだ。
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2026/08/02 葛西龍樹現代医療はかつてない高度な診断技術を手にしてきたと思われがちだが、その裏側には、科学の光が届かない広大な「死角」が広がっている。診断のために診察と検査をしてもその原因が特定できない「原因不明の身体症状」がまだ多数存在することだ。
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2026/08/01 古川順弘世界遺産決定で沸く「飛鳥・藤原」。なぜこの地に、歴代天皇の「宮都」が繰り返し置かれたのだろうか。意外と知らない「宮」と「都」の違いや、古代の飛鳥がカバーしていた具体的な範囲を整理しながら、宮廷人たちを惹きつけてやまなかった特別な風土と、郷…
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2026/08/01 WEDGE編集部台湾について知ることができる書籍を選びました。日本に居ながらも、台湾の空気、食、感触を味わってみてはいかがでしょうか。
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2026/07/29 萩原和也夏休みの子どもの過ごし方を考える際に最近は「体験格差」という言葉が飛び交います。子どもを幸せにしない状況を示す意味で使われることが多いようです。それほどおどろおどろしいものなのでしょうか。
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2026/07/27 ウェッジ クロスコンテンツ室「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録を受け、国内外から注目を集めている。「日本」という国号、「天皇」という称号、律令制による中央集権国家――現代日本の骨格をなす概念の多くがこの地で生まれた。ここは、日本という国家が"かたち"をなした場所だ。
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『おそるべき「中国一強」時代』富坂聰氏インタビュー
2026/07/25 足立倫行日本ではほとんど報道されることはないが、中国は今や、AI、ロボット工業、EV(電気自動車)、ドローン、太陽エネルギー、原子力発電、医療機器、宇宙産業、軍事技術などにおいて世界最先端を行く技術大国である。そのことを、各分野において具体的事実…
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2026/07/21 平沢裕子骨太の方針2026」で掲げる「攻めの予防医療」は人々の健康増進を図ろうとする取り組みで、世間では医療費抑制への期待も根強い。しかし、現在の医療システムでは、医療機関を潤すだけのバラマキとなり、医療費高騰は避けられない。
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2026/07/18 ウェッジ クロスコンテンツ室弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」が東京国立博物館平成館特別展示室にて開催されている。これほどの規模で空海が再び注目を集めるのは、単なる宗教的な行事ではない。政治、外交、教育、土木、芸術——あらゆる分野に爪痕を残した生涯…
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2026/07/14 中岡 茂林野庁が策定した令和7年度森林・林業白書の特集は「森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~」である。そもそもなぜ林業が儲からないか、ここ数十年この話題は繰り返されている。底なし沼にはまったまま抜け出せないのだ。
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2026/07/11 唐木英明「グルコサミンがアルツハイマー病を悪化させる」とする論文が発表され、ニュースで取り上げられるなど大きな波紋を広げている。ところが、専門家はこの論文をほとんど問題にしていない。なぜだろうか?
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2026/07/08 大場紀章補助金政策への慣れから「危機を危機と感じない」社会に変容した日本。既存の需要構造をいかに組み替え、社会のレジリエンスを高められるか。
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