最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2026/01/17 横上菜月
成長や拡大だけが重要な価値観ではない。時代に合わせつつも、未来を見据えて守り続けるべき大切なものがある。京都はそれを教えてくれる場所なのだ。
-
絵画のヒストリア㉙
2026/01/17 柴崎信三NHK連続テレビ小説『ばけばけ』のモデルである小泉八雲と夏目漱石は帝国大学の前任と後任となるなど浅からぬ縁がある。日本贔屓の八雲が「日本的精神」の象徴となり、洋行帰りの英文学者である漱石が「西洋人」的な存在と逆転していた。
-
2026/01/16 加藤 学
ロシアの軍需頼みの経済構造は限界を露呈しているが、ウクライナ戦争の継続は可能という評価もある。外貨準備高や国民社会福祉基金といったストックベースの経済指標を固めながら、「友好国・中立国」との経済取引を拡充していくという2つの要因がある。
-
2026/01/16 八重樫通
公立学校の教員採用試験の倍率が減少傾向となっている。国は教員免許取得単位の削減を検討しているが、教員不足は単なる人材確保の失敗によって生じたものではない。本来の原因は、教育をサービス産業化へと導いてきた統治の失敗にある。
-
2026/01/16 川嶋章義
コンテナ船の日本発欧州向け直行便が2026年度に「事実上消滅」し、日本発の貨物は今後、釜山などでの積み替えを余儀なくされる。根本的な問題は、日本の港が世界の基幹航路ネットワークから、構造的に「選ばれなくなっている」という現実にある。
-
2026/01/16 岡崎研究所
ホワイトハウスの新たな国家安全保障戦略は、米国主導の安全保障秩序から欧州主導の秩序への確実な移行を計画する必要を示している。その実行には、少なくとも二つの点において深刻な抑止力ギャップを生ぜしめる可能性がある。
-
2026/01/15 吉永ケンジ
韓国軍創建以来、軍内外へ権勢を振るってきた国軍防諜司令部が解体されることが決定した。国防部は尹錫悦前大統領の非常戒厳に加担したことを理由とするが、果たして吉と出るか凶と出るか。
-
2026/01/15 高橋雅英
米国がベネズエラに関与する背景には、豊富な石油資源の確保という狙いもある。世界最大の石油埋蔵量を有するベネズエラの石油には、中国が大きな存在感を示してきたが、米国の管理強化により輸出先の変化や市場への影響が注目される。
-
2026/01/15 横上菜月
AIやSNSの台頭により、真偽不明の情報が拡散できるようになった。情報が錯綜する中で、我々が身につけるべき科学リテラシーとは。
-
2026/01/15 西田信子
多くの人々に惜しまれつつ2025年1月に引退したドクターイエロー(T4)の“中の人たち”、電気部の検測員(当時)7人によるトークショーがリニア・鉄道館で開かれ、ラストランの裏側を振り返った。
-
2026/01/15 岡崎研究所
EUはウクライナに900億ユーロを提供する支援を決め、この先2年間のウクライナの財政を確かなものとしたが、「賠償ローン」のスキームは崩壊した。プーチンは脅しが利いたと考えことにもなり、逃したものは大きいであろう。
-
2026/01/14 田中淳夫
新年早々、火の手が上がった山梨県上野原市の山林。実は市は元旦に林野火災注意報を出していた。意外と山火事が起きるメカニズムや、山火事による環境変化は知られていない。そうした「火の生態学」(ファイヤー・エコロジー)について考えたい。
-
2026/01/14 服部倫卓
プーチン大統領がベネズエラ情勢に関し強いメッセージを発信することはなかった。それは、ロシアの国際的地歩が掘り崩される恐れがある一方、活路を開ける可能性があるかもしれないからではないか。プーチン・ロシアにとっての収支勘定を考えてみたい。
-
2026/01/14 岡崎研究所
トランプ大統領は国内外の政策で大暴れしたが、漁夫の利を得たのは習近平で、中国は富だけでなく支配力も見せつけた。習近平は第二次トランプ政権に備えてきたが、失点と米国の後退を十分に利用できていないと見るべきだ。
-
2026/01/13 佐々木伸
物価の高騰に抗議するイラン反政府デモが「ハメネイ体制」の「転覆運動」へ変化し始めた。デモ隊は米国のトランプ米政権のベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拉致を重ね合わせ、最高指導者ハメネイ師の排除まで要求する深刻な事態に発展した。
-
2026/01/13 斎藤 彰
米国のトランプ大統領による公共財産・施設の”私物化”が進んでいる。国内良識派の間からは「United States of Trumpの国造りだ」として批判が強まる一方だ。
-
2026/01/13 真田康弘
資源量が大きく減少するスルメイカが一時的な「豊漁」で2度にわたり漁獲枠を拡大した。政治家の〝鶴の一声〟による制度変更は、水産資源枯渇と民主主義の危機を招来する。
-
2026/01/13 岡崎研究所
米国のシャヒーン上院議員とマコーネル上院議員がワシントン・ポスト紙への寄稿において、ウクライナ戦争が長引いているのはプーチンが決定的勝利を収められないからで、米国はウクライナが勝てないと思い込まず明確に支援すべきと論じている。
-
2026/01/12 廣部 泉
米政府がベネズエラに部隊を派遣しマドゥロ大統領夫妻を拘束した。作戦の成り行きによっては米軍がベネズエラ軍と大規模な交戦状態に陥る可能性もあった。トランプ大統領はそのような危険な手段を用いて何を得ようとしたのだろうか。
-
2026/01/12 葛西龍樹
「高血圧の予防に食事のナトリウムを減らしてカリウムを増やしましょう」とよく見かけるが、実行した方がいいのか?実は高血圧には良くても腎臓にとってはリスクになることもある。複雑な問題を解説する。
|
|
|




















