「ビジネス」の最新記事一覧
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2026/02/19 池上重輔多くの経営者たちが小中高における次世代の若者・子どもの教育について、「このままでは自社の未来を託せる人材が育たないのではないか」という切実な問題意識である。経営者たちが学校教育に対して期待していることとは。
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2026/02/18 真田康弘「これは博打ではないか」――。スルメイカの漁獲枠を決めるための意見交換会で、漁業関係者から出た言葉である。水産庁は今、資源状態が極めて悪いスルメイカに関して、科学的根拠もなく、「博打」としか言いようのない方法で管理しようとしている。
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2026/02/16 田中淳夫世界中で木造ビルの建設がブームとなっている。環境負荷の低さや林業の活性化を図ってのことのようだが、現実を直視すると「木造ビルの不都合な真実」が見えてきた……。
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豊臣兄弟のマネー術第1回
2026/02/15 橋場日月始まりましたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。秀吉(藤吉郎)が信長に仕え、弟の秀長(小一郎)がそれについていった。秀吉が最初にもらった所領はどれほどで、秀長がドラマの初回に参加した清須の道普請の賃金はどれほどだったのか。
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日本不在のアジア最前線─教育と低リテラシーが招く空洞化 第4回
2026/02/14 桂木麻也本稿では、教育を「国家の実装能力」という観点から捉え直し、立ちすくむ日本を動かすための再設計を考えていきたい。
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2026/02/13 冷泉彰彦トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名したことを受けて金が一時的に暴落した。この人事と指名直後の「ショック」には複雑な背景がある。日米関係の今後も含め当面の考察をしてみたい。
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2026/02/13 片野 歩シシャモが大漁です。日本ではなく、アイスランドのカラフトシシャモです。日本がほとんど水揚げされなくなっている中、アイスランドやノルウェーでは漁獲量が多く、魚価も日本が30倍以上となっています。なぜなのか?
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2026/02/10 小島正美ゲノム編集食品の実用化で実は世界のトップを走る日本。しかし、反対運動の影響もあり、日本の開発スピードが落ちており、このままでは、世界に追いつかれ、追い越される可能性も出てきている。
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2026/02/09 山本隆三東京都の小池百合子知事が伊豆諸島海域での洋上風力発電事業計画を進め、26年度予算に関連費用を織り込んでいる。世界中の事業者が苦労している洋上風力の発電コストはいくらになるのか。その費用は、私たちの電気代として負担するしかない。
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2026/02/09 田中充サッカーJ2・ブラウブリッツ秋田の新スタジアム整備を巡り、秋田市の上限1万人規模とする検討状況に、Jリーグ側が「志が低い」と発言したことが波紋を広げた。地域密着を掲げてきたJリーグの「行政依存」の姿勢を浮き彫りにしたといえる。
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2026/02/08 多賀一晃メーカーとしては、継続的な優れたデザインの家電を作りたい一方、デザインは時代の影響も受けるので、永遠不滅のデザインというのは存在しない。単発で良いものができても、それを継続させるのは難しい。そう知っても、デザイン家電に挑戦するメーカーは後…
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「食と薬のインフラが止まる日 ― 日本の“生活安全保障”を再設計する」①
2026/02/07 八尋俊英日本の食卓は、静かに、しかし確実に変質しつつある。日本の自給率は先進国でもっとも低い水準にあるが、冷凍食品が家庭でも外食でも広く使われているため、その実感は乏しい。スーパーで「○○産」のほうれん草を買っていれば日本産であるが、冷凍食品であ…
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「食と薬のインフラが止まる日 ― 日本の“生活安全保障”を再設計する」②
2026/02/07 八尋俊英台湾海峡が止まると、何が止まるのか。多くの人は半導体を思い浮かべるだろう。しかし実際に最初に崩れるのは、もっと身近で、もっと生活に直結した領域である。給食、介護、中食――日本の「日常」を支えるインフラが、わずか数週間で機能不全に陥る。
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2026/02/06 関口和一世界最大のハイテク見本市「CES2026」では、AIやヒューマノイド、モビリティ、ヘルステックなどの技術が注目を集め、「長寿ケア」や「サステナビリティ」が重要なキーワードとなった。現地取材をもとに世界の最新テック事情を読み解く。
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2026/02/02 伊藤和夫「物価の優等生」と言われてきた卵の価格が高騰している。「エッグショック」と呼ばれていた2023年に近い水準にある。鳥インフルエンザの要因が大きいが、裏には、養鶏産業が抱える構造的な脆弱さも見えてくる。
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2026/02/02 冷泉彰彦生成AIが実用化されたことで、就活生が企業に提出するエントリーシートの内容が均質化したという。「AI時代」を前提とした採用に切り替えることは企業経営において避けて通れない問題である。では、「AI時代の人材」とは何だろうか。3点指摘したい。
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2026/01/29 池上重輔訪日外国人客数は2025年に初めて4000万人を突破し、消費額も9兆5000億円と過去最高を記録した。日本の観光は「何人来たか」ではなく、「観光が地域にどのような価値をもたらしたのか」という転換点に来ている。
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2026/01/29 笹井清範物価は上がり、人手不足は慢性化し、賃上げは「避けて通れない前提」になりました。とはいえ、原資には限りがあり、将来の見通しも不透明です。経営者として、どこに判断の軸を置けばよいのでしょうか。
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2026/01/27 片野 歩世界情勢を見ていて強く感じることがあります。水産物に限らず日本での生産を回復させるMADE IN JAPANへの回帰が必要ということです。
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