「ビジネス」の最新記事一覧
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2026/02/13 冷泉彰彦トランプ大統領が次期FRB議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名したことを受けて金が一時的に暴落した。この人事と指名直後の「ショック」には複雑な背景がある。日米関係の今後も含め当面の考察をしてみたい。
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2026/02/13 片野 歩シシャモが大漁です。日本ではなく、アイスランドのカラフトシシャモです。日本がほとんど水揚げされなくなっている中、アイスランドやノルウェーでは漁獲量が多く、魚価も日本が30倍以上となっています。なぜなのか?
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2026/02/10 小島正美ゲノム編集食品の実用化で実は世界のトップを走る日本。しかし、反対運動の影響もあり、日本の開発スピードが落ちており、このままでは、世界に追いつかれ、追い越される可能性も出てきている。
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2026/02/09 山本隆三東京都の小池百合子知事が伊豆諸島海域での洋上風力発電事業計画を進め、26年度予算に関連費用を織り込んでいる。世界中の事業者が苦労している洋上風力の発電コストはいくらになるのか。その費用は、私たちの電気代として負担するしかない。
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2026/02/09 田中充サッカーJ2・ブラウブリッツ秋田の新スタジアム整備を巡り、秋田市の上限1万人規模とする検討状況に、Jリーグ側が「志が低い」と発言したことが波紋を広げた。地域密着を掲げてきたJリーグの「行政依存」の姿勢を浮き彫りにしたといえる。
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2026/02/08 多賀一晃メーカーとしては、継続的な優れたデザインの家電を作りたい一方、デザインは時代の影響も受けるので、永遠不滅のデザインというのは存在しない。単発で良いものができても、それを継続させるのは難しい。そう知っても、デザイン家電に挑戦するメーカーは後…
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「食と薬のインフラが止まる日 ― 日本の“生活安全保障”を再設計する」①
2026/02/07 八尋俊英日本の食卓は、静かに、しかし確実に変質しつつある。日本の自給率は先進国でもっとも低い水準にあるが、冷凍食品が家庭でも外食でも広く使われているため、その実感は乏しい。スーパーで「○○産」のほうれん草を買っていれば日本産であるが、冷凍食品であ…
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「食と薬のインフラが止まる日 ― 日本の“生活安全保障”を再設計する」②
2026/02/07 八尋俊英台湾海峡が止まると、何が止まるのか。多くの人は半導体を思い浮かべるだろう。しかし実際に最初に崩れるのは、もっと身近で、もっと生活に直結した領域である。給食、介護、中食――日本の「日常」を支えるインフラが、わずか数週間で機能不全に陥る。
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2026/02/06 関口和一世界最大のハイテク見本市「CES2026」では、AIやヒューマノイド、モビリティ、ヘルステックなどの技術が注目を集め、「長寿ケア」や「サステナビリティ」が重要なキーワードとなった。現地取材をもとに世界の最新テック事情を読み解く。
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2026/02/02 伊藤和夫「物価の優等生」と言われてきた卵の価格が高騰している。「エッグショック」と呼ばれていた2023年に近い水準にある。鳥インフルエンザの要因が大きいが、裏には、養鶏産業が抱える構造的な脆弱さも見えてくる。
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2026/02/02 冷泉彰彦生成AIが実用化されたことで、就活生が企業に提出するエントリーシートの内容が均質化したという。「AI時代」を前提とした採用に切り替えることは企業経営において避けて通れない問題である。では、「AI時代の人材」とは何だろうか。3点指摘したい。
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2026/01/29 池上重輔訪日外国人客数は2025年に初めて4000万人を突破し、消費額も9兆5000億円と過去最高を記録した。日本の観光は「何人来たか」ではなく、「観光が地域にどのような価値をもたらしたのか」という転換点に来ている。
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2026/01/29 笹井清範物価は上がり、人手不足は慢性化し、賃上げは「避けて通れない前提」になりました。とはいえ、原資には限りがあり、将来の見通しも不透明です。経営者として、どこに判断の軸を置けばよいのでしょうか。
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2026/01/27 片野 歩世界情勢を見ていて強く感じることがあります。水産物に限らず日本での生産を回復させるMADE IN JAPANへの回帰が必要ということです。
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2026/01/27 藤代宏一日本企業が稼ぐ力を付けた中での株高は実態を伴っているが、賃上げは遅れ気味だ。インフレ時代を迎えた今、デフレマインドとは異なる防衛策が必要になる。
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2026/01/23 柴田徹平能登半島地震から2年、人命救助や復興の過程で実は重要な役割を担ってきたのが地元の建設就業者なのだが、それが近い将来に崩れそうになっている。地方に建設就業者がいないのである。
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2026/01/23 井原 裕働いている人に休職を勧め、長期休職でこころ健康を悪化させて永遠に回復できない状態に落とし込む休職ビジネスは、企業を朽ちさせるにとどまらない。中長期的には、必ずや国の社会保障制度そのものを崩壊させる。
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2026/01/22 中岡 茂私たちの社会生活が安穏に過ごせるのは、森林のおかげである。豪雨による土石流災害や洪水をも防いでくれる治山は、多くの国民の意識が都市の内側に向いている現在でも重要である。そのあるべき治山の形が今、変わろうとしている。
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