「ライフ」の最新記事一覧
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2026/04/06 葛西龍樹今回は、若干スタイルを変えて、近未来にAI(artificial intelligence; 人工知能)がもっと発達したら、今日私が診た患者たちのケアがどうなるかを想像してみたい。
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2026/04/06 中岡 茂大阪市でシカが何頭か発見された。どうも奈良公園からはみ出した天然記念物くずれの個体らしいが、筆者は来るべきものが来たという以外に何の不思議さもない。長年森林や山村の状況を見ていれば、こうなることは必然だからである。
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2026/04/05 中村繁夫ところが、長い闘病生活をくぐり抜けてみると、人間をじわじわと消耗させるのは、必ずしもそうした大仰な恐怖ばかりではないと分かってくる。むしろ、もっと日常的で、もっと些細に見える問題が、心身を深く蝕んでいく。私にとって、その代表が頻尿からくる…
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第9回
2026/04/05 高野凌ハノイを起点にランソン、カオバン、ニンビンとベトナム北部を3週間余り見聞したが、韓国の存在感をさほど意識したことが無かった。そもそも世界中どこの観光地に行っても中国人と韓国人の団体旅行客が群れており、近年ではインド人も急増している。それゆ…
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2026/04/05 穂村 弘2025年12月~26年1月にかけて、Wedge連載「各駅短歌」の特別企画として、「駅」をテーマに読者から短歌を募集した。日常のひとこまや心の動きを詠んだ数々の作品の中から、穂村弘が選んだ歌を紹介する。『Wedge』4月号掲載企画のWEB…
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絵画のヒストリア㉚
2026/04/04 柴崎信三猪熊弦一郎が人生を閉じるまでに残した造形は多彩で、油彩画やデッサン、版画、家具などの立体造形から都市施設の壁画などのパブリック・アートにまで及んでいる。しかし、そのいずれの作品の背後には人間とその生活を取り巻く優しげな世界の輝きがある。
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2026/04/04 水代優お洒落な店構えだと思って通い始めた大阪・北新地にある焼きたてフィナンシェ専⾨店「ポアール・ル・ボン・ブール」店。今回、初めて帝塚山本店を訪問しました。
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2026/04/01 KAI-YOU,寺内 康介近年、二次創作のガイドライン違反に関する事件も起きています。ガイドラインの法的意義は何か、示談金はどのように決まるのかについて、整理していきます。
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2026/03/31 野口千里「縮む」ということは必ずしもマイナスなことばかりではない。「まちを人口に合わせる」という施策に取り組んだ二つの自治体を追う。
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第5回 上野恩賜公園にみられる戦災樹木(前編)
2026/03/30 堀川晃菜2026年3月9日、上野公園で空襲の犠牲者を悼む「時忘れじの集い」を取材した。平和の尊さを実感するには、当時に思いを巡らせる時間が欠かせない。
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2026/03/29 池田 瞬職場で仕事するとはどういうことか、あらためて自覚するよう迫る本である。今、指示を出すやいなや「できません」と言われる上司が多くなっているという。組織として規律やガバナンスを再構築していく必要があるのかもしれない。
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2026/03/29 羽鳥好之生涯のほとんどを神戸で過ごし、西欧の伝統と日本の美を融合した女性像を描いてきた小磯良平。移築保存されたアトリエには小磯の創作の気配がいまも漂っている。
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2026/03/25 林 智裕福島県の中学校で、卒業祝いの給食として用意された赤飯およそ2100食が「震災の発生日に不適切」との1本の電話で廃棄された。被災自治体の15年にわたる「復興対応」の歪みが生み出した負の側面をこの問題に感じずにはいられない。
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学童保育運営支援アドバイザー・萩原和也さんに聞く
2026/03/25 仲上龍馬子どもの数が減り続ける一方で、増え続けている数字がある。放課後児童クラブ(いわゆる学童保育所)に通う子どもの数である。こども家庭庁の調査(2024年)をもとに計算すると、小学生全体のうちおよそ4人に1人が登録しているという。しかし、小学1…
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2026/03/24 田中充WBC2連覇を狙った日本代表は準々決勝で敗退した。メジャー組召集の情報収集や短期での時差調整、国内にはないメジャー仕様のルール適応など、思わぬ“誤算”に苦戦。国際大会を巡る情勢がめまぐるしく変わりそうな中で、「世界一奪還」へ対応に迫られる。
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2026/03/23 真田康弘秋田県のハタハタ漁業が、存続の淵に立たされている。1月15日に終了した秋田県沿岸ハタハタ漁の漁獲量は110.5キロと過去最低を記録、沖合漁獲量を足しても5.6トンに過ぎない。水産資源管理の成功例と持て囃された過去はどこにいってしまったのか。
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『雨に祟られた晩秋の南北ベトナム、中国国境の町からサイゴンへ』 第7回
2026/03/22 高野凌ベトナムは共産党一党独裁の社会主義国家である。共産党員、即ちマルクスレーニン主義者は唯物史観から宗教を否定し、基本的には無神論者である。カール・マルクスは「宗教は民衆にとり阿片である」と断じている。
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