<好評4刷>(2022年8月)
【第52回造本装幀コンクール 出版文化国際交流会受賞】
「縦長なのに、開くと横長」の不思議な本。
中世の日本人がいつも見ていたもの、信じていたもの。それは、なんと「妖怪」だった・・・
雑誌「ひととき」の人気連載を書籍化、中世の怪異を研究し続けた歴史学者と、日本画家の描く美しくも不気味な妖怪たちが饗宴。27の物語と絵が、あなたを不思議な世界にいざないます。日頃、不足しがちな「妖分」の補給に最適です。
デザインとグラフィックの総合情報サイト[エムディエヌ・デザイン・インタラクティブ]のニュースコーナーでご紹介いただきました!