文学フリマ物語

なぜ人は創作に魅せられるのか

鈴木 沙巴良:著
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文学フリマ物語
文学フリマ物語
なぜ人は創作に魅せられるのか
鈴木 沙巴良:著

スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで―― ユニークで個性的な作品が邂逅する、「文学フリマ」という現象に迫る!

定価:2,420円(税込み)
四六判並製 376ページ
発売日:2026年 5月20日
ISBN:978-4-86310-304-7
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私であること。
他の誰でもないこと。
他者にそのことを示すこと——。

出版不況、書店の減少が叫ばれるなか、なにが人を引き寄せるのか?
スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」という現象に迫る。

多数の証言から見えてくる「本」の現在地
これまでの主催者や運営事務局、老舗文芸誌の編集者、芥川賞作家や文芸評論家、そして多彩な出店者たち……
本づくりに魅せられた人々を通して考える、ノンフィクション文学フリマ探訪記。

◎文学フリマとは?
文学フリマとは文学作品の展示即売会だ。出店者が「文学」だと思うものであれば、どんな中身であろうと自由に販売できる。——「はじめに」より

<本書の目次>
第1章 「書きたい」という衝動
第2章 「文学」でつながる共同体
第3章 始まりと「新しい文化運動」
第4章 地域の独自性とSNSの活用
第5章 短歌ブームと日記ブーム
第6章 多層化する本の世界

※内容は予告なく変更となる可能性がございます

著者プロフィール
鈴木 沙巴良 (すずき さはら)

共同通信文化部記者。
1983年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。大学在学中に学生サークルの一員として第1回文学フリマに参加。2010年、共同通信社入社。金沢支局、名古屋支社を経て、2018年から文化部で文芸担当や映画担当を歴任。本書が初の著書。
 

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