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2014年2月21日

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 こんにちは。「みんなの経済新聞ネットワーク」(略して『みん経』)です。突然ですが、ダイオウグソクムシをご存知でしょうか。三重県の鳥羽水族館で、5年以上にわたって絶食する様子が観察されながら生き続けてきたことで話題を集めていました。先週2月14日、残念ながらその死が報じられてしまったのですが、この機会に、みん経で報じられてきたダイオウグソクムシのニュースを振り返りたいと思います。

生存日数(約6年)のうち5分の4は絶食

 まずは、その死を伝えるニュースから。鳥羽水族館では複数の大王グソクムシを飼育していますが、2月14日に死んだのは、これまで5年43日(1869日)にわたって絶食していた、「No.1」でした。

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鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ-絶食日数5年43日 (伊勢志摩経済新聞/2014/2/14)

 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育し絶食記録を更新し続けていた謎の深海生物のダイオウグソクムシNo.1が2月14日、絶食日数5年43日(1869日)、生存日数6年158日(2350日)の記録を残して死んだ。

鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ-絶食日数5年43日(写真は元気だった頃のNo.1)

 2007年9月9日に入館したNo.1。2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹を食べて以来絶食を続け、飼育員の森滝丈也さんを困らせていた。

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