WEDGE REPORT

2014年3月14日

»著者プロフィール

*前篇はこちら

 認可保育所の数少ない枠を狙う、親たちのイス取り競争。認可に入るための情報が飛び交い、ネット上には様々なテクニックが並ぶ。

 例えば、「子供を産むなら4月~6月がベスト」という説。育休1年をフルに取得しつつ、翌年の4月に比較的空きの多い0歳児枠に申し込めるためだ。認可に入るために逆算して子作りをする時代なのである。

認可外のほうが便利な場合も

 認可の魅力とは何か。多くの親は「保育料の安さ」「上質な保育(ベテラン保育士が多い、園庭など設備が充実)」の2点を挙げる。一方の認可外は、本当に高額で質が低いのか。

 世帯年収の高い夫婦では、認可と認可外の保育料がほぼ変わらないケースがある。開所時間の長さなど、認可外のほうが便利な場合もある。

関連記事

  • PR
  • 新着記事

    »もっと見る