WEDGE REPORT

2016年8月3日

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土方細秩子 (ひじかた・さちこ)

ジャーナリスト

ボストン大学コミュニケーション学部修士課程終了、パリ、ロサンゼルスでテレビ番組製作に携わり、1993年より米国でフリーランスのジャーナリスト活動を行う。

 日本でもサービスが始まったスマホゲーム、ポケモンGOは、最初に公開されたアメリカでは社会現象ともいえる流行を見せている。

ニューヨークの地下鉄構内でポケモンGOをプレイする人に向け、誤って線路に転落しないよう注意喚起する広告(Getty Images)

 アメリカでのダウンロード開始日は7月6日。スマホアプリの市場リサーチを行うセンサー・タワー社によると、わずか19日でアンドロイドのみのダウンロード数が5000万に到達した。これは史上最速で、2位のカラー・スイッチ(パズルゲーム)は77日、3位のスライサーは81日だ。7月25日現在、アップルのiOSを含めたダウンロード数は7500万に達した。

 しかもこれは世界の32カ所の市場のみでの数字だ。今後日本をはじめ世界中での公開が広がるにつれ、センサー・タワーは「最初の2カ月で1億ダウンロードも視野に入る」と予測する。

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