前向き女性になれる やわらかライフ&やわらかマネー

2017年2月24日

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加藤梨里 (かとう・りり)

ファイナンシャルプランナー

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科特任助教。2011年3月慶應義塾大学大学院修了。保険会社、信託銀行を経て、ファイナンシャルプランナー会社にてマネーのご相談、セミナー講師などを経験。2014年に独立し「マネーステップオフィス」を設立。専門は保険、ライフプラン、節約、資産運用など。大学では健康増進について研究活動を行っており、認知症予防、介護予防の観点からのライフプランの考え方、健康管理を兼ねた家計管理、健康経営に関わるコンサルティングも行っている。

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの加藤梨里です。この連載では、20代~30代のワーキングウーマンの皆さんへの家計相談を通して私が感じた「前向き女性になれる」お金との付き合い方についてお話しています。第6回の今回は、働く女性のデート代について考えてみましょう。

(iStock)
 

初デートの支払いは男性もち、2回目以降は割り勘が大半

 気になる人との初めてのデートは、お互いの好みや趣味がまだ十分にわからない分、どこに行くか、何を食べるかなどに気を遣いますよね? 同じくらい気になるのが、お金のことです。どこまで彼におごってもらうか? または、こちらがどれくらい出せばよいのか? 働く女性の場合は特に迷うのではないでしょうか。

 ゼクシィ縁結びの調査によると、初デートの食事代について、58.4%の女性が「割り勘にする」と回答しています。これに対して、男性側は65.6%が「割り勘にしない」と回答しており、初デートでは男性がおごるのが一般的であることがわかります※1。

 また、2回目以降やお付き合いをしてからのデートは、割り勘で良いと思う人が男女ともに約8割を占めています※1。ひとくちにデート代といっても、ふたりの関係性によってお金の出し方がずいぶん違うことがわかります。

※1.出典元:ゼクシィ縁結び「ホンネスト編集部実施調査(2015年8月)」

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