「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2016年8月26日

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岸 裕司 (きし・ゆうじ)

秋津コミュニティ顧問

1952年東京生まれ。広告・デザイン会社の(株)パンゲア代表取締役、習志野市立秋津小学校PTA会長時に秋津コミュニティ創設、会長を経て現在顧問兼秋津小学校コミュニティルーム運営委員会顧問。文部科学省委嘱コミュニティ・スクール推進員、学校と地域の融合教育研究会副会長、埼玉大学・日本大学非常勤講師、ほか。著書に『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』(ともに太郎次郎社エディタス)、『学校開放でまち育て』(学芸出版社)など。

 8月は、毎日リオ・オリンピックのテレビ観戦で寝不足が続きました。

 で、最速のウサイン・ボルトにいわせた「ジャパンの4人がつないだ銀メダルには脱帽するしかない!」は同感です。

 陸上男子400メートルリレーを見事なバトンつなぎで初の銀メダルですから、日本的でほんわかとしました。

 日本的とは、4人ともメダリストにはなれなかったのにバトンつなぎの練習を重ねた成果で他国のメダリストたちを抑えたんですからね。

 4人はエライ!

競技によっての勝ち得点やルールが違うおもしろさ

 テレビ観戦で今回思ったことは、競技による勝ち得点数や最終勝利の得点の違いです。

 とくに思ったのは卓球やバトミントン、テニスなどの球技系。

 卓球は1ゲーム11点で勝ち、バトミントンは1ゲーム21点で勝ちとのことを今回知りました。

 テニスにいたっては門外漢の私は0ポイントがラブだとか3ポイントがフォーティーとなるとか、なにがなんだかついていけませんでした。

 また金メダルに輝いた男子体操は、52年前の東京オリンピックのときは10点が最高得点でした。

 私が小学校6年生のときですが、「10点! 10点!」と日本の選手がとると、解説者などが連呼していたことを鮮明に記憶しています。

 しかし今の体操の得点は、16.512点とかの小数点以下3桁まであるのですからね。

秋津で2001年に発足の習志野ベイサイドスポーツクラブ(NBS)の新種目:フラッグフットボール。社会人のアメフトチーム「オービックシーガルズ」と協働しての多世代が楽しく汗を流す。

 さらに以前からおもしろいなあと感じていたのは、サッカーとラグビーのルールであるオフサイド。

 いわゆる「待ち伏せ禁止ルール」。

 選手が味方の前にいるときオフサイド。

 「待ち伏せちゃダメ!」なんて、勝ちたい意欲をへこませるんだから思想を感じるルールですね。

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