「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2015年10月3日

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岸 裕司 (きし・ゆうじ)

秋津コミュニティ顧問

1952年東京生まれ。広告・デザイン会社の(株)パンゲア代表取締役、習志野市立秋津小学校PTA会長時に秋津コミュニティ創設、会長を経て現在顧問兼秋津小学校コミュニティルーム運営委員会顧問。文部科学省委嘱コミュニティ・スクール推進員、学校と地域の融合教育研究会副会長、埼玉大学・日本大学非常勤講師、ほか。著書に『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』(ともに太郎次郎社エディタス)、『学校開放でまち育て』(学芸出版社)など。

 お父さんたちは、学校やPTAの活動などは一般にお母さんの仕事と考えているのではないでしょうか。

 だから学校へは授業参観日や運動会くらいにしか寄りつかないように思いますがいかがでしょうか。

 でも秋津のお父さんたちは違います。

 しょっちゅう学校に出入りしているんですからね。とくに休日。

 学校の休日は、年間365日の内の165日。そうなんです、年間日数の約45%もが休日、つまり休校日だってこと、知っていますか。公立の学校はほどんどそうなんです。あまり知られていませんが。

 学校完全週5日制になった2002年度からずーとそうなんです。

 それまでの月2回の土曜日休校や日曜・祝日から春休みや夏休みに加えてすべての土曜日が休日になったからなんです。

 ということは、それだけうろつく日が子どもたちにあるということ。とくに家に居場所がない子はね。

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