BBC News

2016年3月3日

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エミレーツ航空の旅客機が2日、中東のドバイからニュージーランドのオークランドまで1万4200キロを飛行し、直行定期便としては世界最長となるフライトを達成した。

新ルートの初運行はエアバスA380型機が飾ったが、今後通常はボーイング777-200LR型機で運航される予定。

ニュージーランド・ヘラルド紙によると、所要時間は16時間24分。当初17時間15分かかるとみられており、飛行時間としても最長となるはずだったが、予定よりも早く到着した。

現在の飛行時間の最長は、カンタス航空の米テキサス州ダラスとオーストラリアのシドニーを結ぶ1万3800キロのフライトで、所要16時間55分。

エミレーツ航空はこれを上回る長さの直行便を今月末までに開始する予定。ドバイとパナマ市を結ぶフライトでは、飛行時間は17時間35分になる。

過去には、シンガポール航空が飛行時間19時間に及ぶ直行便を運航していた。シンガポールと米東海岸のニュージャージーを結ぶこの直行便は現在運航されていないが、シンガポール航空は昨年、2018年の運航再開を発表している。

(英語記事 Emirates A380 from Dubai to NZ makes longest non-stop flight)

提供元:http://www.bbc.com/japanese/35714192

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