執権義時に消された13人

闘争と粛清で読む「承久の乱」前史

榎本 秋
電子版あり
執権義時に消された13人
電子版あり
執権義時に消された13人
闘争と粛清で読む「承久の乱」前史
榎本 秋

【早くも重版2刷!】2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が面白くなる異色の歴史教養本!

定価:1,430円(税込み)
新書判並製 216ページ
発売日:2021年11月18日
ISBN:978-4-86310-244-6
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【好評2刷】

★2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」関連本
執権義時はいかにして、ライバルを蹴落とし朝廷との戦いに勝利したのか?

義時が消した13人に焦点をあてる異色の歴史教養本がここに登場!
    
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「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のことであり、頼朝の周囲を13人の側近(御家人)が支えていた。頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、将軍にかわる「執権」として権力を手中に収めたのが、13人中もっとも若かった北条義時である。戦前は、ライバルをはじめ、実父、源氏将軍、上皇・天皇を排した所業から「暴君」とされたこともあったが見方を変えれば、数々の闘争に勝ち続け、最高権力者として君臨できた日本史上でも稀な人物でもある。鎌倉初期から承久の乱までを駆けぬいた2代執権・義時が勝ち続けた理由はなにか?なぜライバルは義時に歯が立たなかったのか?敗者として歴史の闇に消された13人の歴史人物に焦点をあて、執権義時の黒すぎる生涯を見ていく。

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目次

序 章 鎌倉殿の十三人と「合議制」
第1章 頼朝側近・有力御家人を次々排した北条氏
第2章 合議制で台頭し実父を排した義時
第3章 三代将軍を排し執権政治を確立した義時
第4章 倒幕勢力をねじ伏せ幕府を盤石にした執権義時
終 章 執権義時を消したのは誰か

【お詫びと訂正のお知らせ】「執権義時に消された13人」

◎お詫びと訂正のお知らせ

『執権義時に消された13人』(榎本秋著)につきまして、

下記のとおり誤記がございました。

ここに謹んでお詫び申し上げますとともに

下記のように訂正させていただきます。

・78頁5行目

(誤)後醍醐天皇 → (正)後鳥羽天皇

・187頁3行目

(誤)後醍醐天皇方で → (正)後鳥羽上皇方で

2022年4月19日 ウェッジ書籍編集室

 

 

 
著者プロフィール
榎本 秋 (えのもとあき)

1977年東京生まれ。文芸評論家。歴史解説書や新書、評論や解説などを数多く手がける。代表作は『世界を見た幕臣たち』(洋泉社)、『殿様の左遷・栄転物語』(朝日新書)、『歴代征夷大将軍総覧』『外様大名40家』『戦国軍師入門』『戦国坊主列伝』(幻冬舎新書)、『将軍の日本史』 (MdN新書)など。福原俊彦名義で時代小説も執筆している。

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