BBC News

2018年10月3日

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米連邦最高裁判事候補の承認手続きが性的暴行疑惑で紛糾(ふんきゅう)している問題で、ドナルド・トランプ米大統領は2日、36年前の被害を名乗り出て上院で証言した女性について、ミシシッピー州の支援者集会で嘲笑した。

ブレット・キャバノー高裁判事を最高裁に指名したトランプ大統領は、ミシシッピー州で開いた支援者集会で、フォード教授の名前は出さないながらも上院司法委員会で証言した教授を真似て、「どうやって家に帰ったの? 覚えてません。どうやって行ったの? 覚えてません。それはどこ? 覚えてません。何年前? わかりません、わかりません、わかりません、わかりません」などとまくしたてた。

フォード教授は9月27日の上院司法委員会公聴会で、1982年の夏に当時17歳だったキャバノー氏が当時15歳の自分を強姦しようとしたと証言した。教授は当時のキャバノー氏は友人と一緒に酒に酔って、自分をベッドに押し付けて服を脱がせようとして、自分が助けを求めようとすると口を手で押さえたと言明した。

一方のキャバノー判事は同じ公聴会で、疑惑を全否定した。

提供元:https://www.bbc.com/japanese/video-45729768

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