BBC News

2017年2月14日

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12日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、日米韓3カ国の防衛当局者は14日、電話会談し情報共有をさらに緊密にすることで合意した。韓国の国防省が明らかにした。

電話会談では、米国が日韓に、両国の安全保障に関する約束をあらためて表明したという。

韓国の聯合ニュースによると、米空軍のF22ステルス戦闘機と原子力潜水艦が来月の合同訓練に参加する予定。

国連安全保障理事会は13日に開いた緊急会合で、北朝鮮のミサイル発射について、安保理決議に対する「重大な違反」だと非難する、報道各社に向けた声明を全会一致でまとめた。

ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮を「大きな、大きな問題」だと語った。トランプ大統領は、北朝鮮に強硬な態度で臨むとしたが、詳細は明らかにしなかった。

北朝鮮は13日に国営メディアを通じ、弾道ミサイルの発射実験に「成功した」と発表。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が発射に立ち会ったと発表した。

国営朝鮮中央通信社(KCNA)は今回使われたミサイルを、「地対地中長距離弾道ミサイル」と説明した。ミサイルは日本海に落下した。

(英語記事 North Korea missile test: US allies discuss steps

提供元:http://www.bbc.com/japanese/38965309

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