山師の手帳~“いちびり”が日本を救う~

2012年1月31日

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 昨年12月、ヒラリークリントン国務長官がミャンマーを訪問して以来、各国の大臣級が次々とミャンマー詣でを始めた。日本も玄葉外務大臣に続き、今回の枝野ミッションがミャンマーを訪問した。ミッションに対してミャンマーの鉱山大臣から、

経済人との晩餐会時に枝野大臣(左)と

 「一刻も早くレアメタル資源を日本の手で開発してほしい」

 との具体的な要請が出された。ある意味では、過去3年の間の我々の苦労は何だったのか? と、疑問を感じざるを得なかったが、今後はミャンマーの貴重な天然資源が日本の環境技術を生かした環境親和型の資源開発を実現したいものである。今回の訪問で感じたことは国際関係のバランスが見直され、その条件さえ揃えば恐ろしいスピードで民主化が進み、経済発展も実現するということだ。

※3月号ウェッジ本誌の連載では、ミャンマーの宝石王「Jade Dragon」を執筆していただく予定です。中村氏がミャンマー開発を進めるなかで、鉱山開発の代理店契約をした人物とは……。曰く「話をしているうちに同じ『山師の匂い』がするので友人になった」とのこと。乞うご期待!!
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