超約版 方丈記

鴨長明:原作 ,城島明彦:訳者
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超約版 方丈記
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鴨長明:原作 ,城島明彦:訳者

800年の時を経て蘇る、わが国最古の災害文学!コロナ、地震、経済不振… 不安に苛まれる日本人が本当にあるべき姿はいかに?

定価:1,100円(税込み)
新書判 160ページ
発売日:2022年 3月18日
ISBN:978-4-86310-249-1
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◎不安に苛まれる現代人のための最高の古典。
 800年の時を越え蘇ったこの1冊が
 コロナ後を生きる現代人のものの見方を変える!
    
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無常を自らの力にして、天災と戦乱の世を生きた鴨長明(1155~1216)。
無常とはあきらめることではなく、次に進むための生きる知恵でもある。
そのことに気づければ、何が起ころうと悩まず、焦らず、不安にならずにいられる。
そしてすべてを受け入れ、強くなる。それが未来を楽しむことにもつながる。
災害文学として知られる鴨長明の名作を、コロナ後を生き不安に苛まれる日本人に向けて、
現代語抄訳スタイルで読み直す。

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<本書の目次>

第1部 天災と人災
「無常」ということ/天災と人災の果て/変事の危うさ、人間の恐ろしさ…

第2部 無常を生きる
住みにくいこの世とともに/五畳あまりの小世界/執着心を手放す…

巻末
原文(訳者校訂)/鴨長明年表

著者プロフィール
鴨長明 (かものちょうめい)

平安時代末期から鎌倉時代にかけての日本の歌人・随筆家。建暦2年(1212年)に成立した『方丈記』は和漢混淆文による文芸の祖、日本の三大随筆の一つとして名高い。

城島明彦 (じょうじまあきひこ)

昭和21年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。 東宝、ソニー勤務を経て、「けさらんぱさらん」でオール讀物新人賞を受賞し、作家となる。『ソニー燃ゆ』『ソニーを踏み台にした男たち』などのノンフィクションから 『恐怖がたり42夜』『横浜幻想奇譚』などの小説、歴史上の人物検証『裏・義経本』や 『現代語で読む野菊の墓』『「世界の大富豪」成功の法則』(プレジデント社) 『広報がダメだから社長が謝罪会見をする! 』(阪急コミュニケーションズ)など著書多数。「いつか読んでみたかった日本の名著」の現代語訳に 『五輪書』(宮本武蔵・著)『吉田松陰「留魂録」』『養生訓』(貝原益軒・著) 『石田梅岩「都鄙問答」』(いずれも致知出版社)がある。

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