超約版 家康名語録

榎本 秋:編訳
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超約版 家康名語録
超約版 家康名語録
榎本 秋:編訳

艱難辛苦に打ち克ち、戦国の世を終わらせた徳川家康。 その名言を60個ほど厳選し、ドラマで描かれる場面と重ねつつ、平易な現代語で解説する名言集。

定価:1,210円(税込み)
新書判 160ページ
発売日:2022年11月22日
ISBN:978-4-86310-257-6
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◎2023年大河ドラマ「どうする家康」主人公・珠玉の名語録60

    
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艱難辛苦に打ち克ち、戦国の世を終わらせ、
徳川250年の世を築いた徳川家康(1543~1616)。
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の川柳で知られるように、
幼少期は人質生活を送り、今川から独立しても信長・秀吉の後塵を拝し、
なかなかチャンスがめぐってこなかった「忍耐の人」でもあった。
生涯にわたり忍従を強いられるなかで、様々な気付きを得てきた家康は、
現代において組織を導くリーダーから、
苦境・逆境に立たされている人まで、じつに学ぶべき点は多い。
「負けても負けても最後には必ず勝つ」という精神は、
コロナや自然災害、格差、戦争で不安な世情を生きる現代人が
これからを見据えるうえでも有意義であろう。
本書は家康の人と思想をうかがい知ることができて、
現代人にも示唆に富む珠玉の名言を60項目厳選。
ドラマで描かれるシーンと重ねつつ、平易な現代語で解説するもの。

(名言の例)
「水はよく船を浮かべ、水はよく船を覆す。ただ、このことをよく心得よ」
「およそ主君を諫める者の志、 戦いで先駆けするよりも大いに勝る」
「人を使うには、人それぞれの長所を用い、短所は見逃すがよい」
「人の一生は重き荷を負いて遠き道をゆくが如し」
「労せずして得しところの宝は、身の仇となる」
 etc.

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<本書の目次>

第1章 若き日の苦難
第2章 力を蓄える
第3章 時を待つ
第4章 天下を取る
第5章 泰平の世を開いて死す

 

※内容は予告なく変更となる可能性がございます

著者プロフィール
榎本 秋 (えのもと あき)

1977年東京生まれ。文芸評論家。歴史解説書や新書、評論や解説などを数多く手がける。代表作は『世界を見た幕臣たち』(洋泉社)、『殿様の左遷・栄転物語』(朝日新書)、『歴代征夷大将軍総覧』『外様大名40家』『戦国軍師入門』『戦国坊主列伝』(幻冬舎新書)、『将軍の日本史』 (MdN新書)、『執権義時に消された13人』(小社刊)など。福原俊彦名義で時代小説も執筆している。

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