親鸞に秘められた古寺・伝説の謎(仮)

宗祖聖人と辿る旧跡と浄土真宗

山折哲雄
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親鸞に秘められた古寺・伝説の謎(仮)
親鸞に秘められた古寺・伝説の謎(仮)
宗祖聖人と辿る旧跡と浄土真宗
山折哲雄

令和5年は親鸞生誕850年、浄土真宗開宗800年。その足跡からたどる古寺・伝説の謎――

定価:1,430円(税込み)
新書判 240ページ
発売日:2023年 2月20日
ISBN:978-4-86310-260-6
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◎親鸞生誕850年、浄土真宗開宗800年!その足跡を辿る

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9歳で出家した親鸞は、
20年もの間、比叡山で厳しい修行を積む。
その後、下山し、法然をたずね、
「どのような人であれ念仏ひとつで救われる」
という本願念仏の教えに出合うことになる。
あらゆる人びとに救いの道を開いたこの教えによって、
多くの念仏者が生まれたが、
既存仏教からの反感をかうことになる。
越後へ流罪となったのち、親鸞は関東に移り、
20年間、懸命に生きる人びとと共に暮らし、
すべての人が同じく等しく救われていく道として、
念仏の教えを伝えるようになる。
そのような親鸞の劇的な生涯を、
ゆかりの古寺・史蹟の紹介をまじえながら写真とともにたどり、
その偉大な軌跡を探る。

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◎本書の目次

第1章 京都周辺を訪ねて――誕生から青年期まで
 コラム1・比叡山の念仏行

第2章 流罪の道「北陸路」をたどる――師・法然に連座して越後へ流される
 コラム2・北陸の真宗

第3章 関東の布教地を歩く――布教と立教開宗
 コラム3・東国と真宗

第4章 ふたたび京都へ――遷化と往生
 コラム4・本願寺の歴史

著者プロフィール
山折哲雄 (やまおりてつお)

宗教学者・評論家。1931年、米国サンフランシスコ生まれ。東北大学印度哲学科卒業。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター所長を歴任。現在は国際日本文化研究センター、国立歴史民俗博物館、総合研究大学院大学の各名誉教授。『世界宗教大事典』(平凡社)、『仏教とは何か』(中公新書)、『「ひとり」の哲学』(新潮選書)、『わたしが死について語るなら』(ポプラ新書)など著書多数。

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