したたか者の流儀

2017年9月16日

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パスカル・ヤン (Pascal Yan)

著述家

著述家。ルーヴァン・カトリック大学大学院中退(ベルギー)。証券マンとして25年間、欧州を中心に海外で過ごす。現在の職業は都内大学教授。

 

国境の島はどこも美しい

 対馬と壱岐は多少違うが、日本本土からは意外に少なく大半が韓国からの観光客で島内の掲示はほとんどがハングル併記となっている。

 それ程重要で有名な壱岐・対馬にたいして自分の無知を再確認してみたい衝動がある。壱岐・対馬の歴史は長い。

 この時期のジャージー島やコルシカ島は、本土からの客で鈴なり状態となる。特に、消費税(付加価値税)が2割もとられるフランスで、コルシカ島では特別措置法で10%となっている。
壱岐・対馬のみならず、国境の島はどこも美しい。最初に人を動かすのは、税金の多寡と思うがいかがであろうか。それも目に見える形で。一度訪れれば観光客に飽き足らず移住すら考えたくなるところばかりだから。

  
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