「子縁」でつながる秋津地域のお父さん 

2014年5月13日

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岸 裕司 (きし・ゆうじ)

秋津コミュニティ顧問

1952年東京生まれ。広告・デザイン会社の(株)パンゲア代表取締役、習志野市立秋津小学校PTA会長時に秋津コミュニティ創設、会長を経て現在顧問兼秋津小学校コミュニティルーム運営委員会顧問。文部科学省委嘱コミュニティ・スクール推進員、学校と地域の融合教育研究会副会長、埼玉大学・日本大学非常勤講師、ほか。著書に『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』(ともに太郎次郎社エディタス)、『学校開放でまち育て』(学芸出版社)など。

 NHKテレビからの要請で、「週刊ニュース深読み」に3月に出ました。

 で、テーマは「まもなく新学期! PTAを考える」です。

 で、キャスターは、憧れの小野文恵さんだったんだよ~ん。小野さんは、人気番組の「ためしてガッテン」や「鶴瓶の家族に乾杯」なんかでもボケと突っ込み(失礼!)を見事にこなすキャスターでもあるからね。

 で、徳永圭一アナウンサーの素敵なプレゼンとともに番組はスムーズに流れました。

 で、私は文部科学省コミュニティ・スクール推進員の肩書での「専門家(?)」として登壇しました。

 で、私以外のホンモノの専門家は、マンガ家で『笑う出産』シリーズなどの子育て体験の著者であり長年PTA役員をつとめてこられたまついなつきさんや、小学校の現PTA会長で新聞記者でもある山本浩資さん、それと旧知でNHK解説委員の早川信夫さんです。

 で、ゲストは桂文珍さんと幼児のお母さんでタレントの藤本美貴さん。このお二方も、ユニークなボケと突っ込み(またまた失礼!)を入れて盛り上げてくれました。

 その様子は、以下で観ることができます。
http://www1.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2014/140315.html

 で、番組は、子どもたちにとって「なんだか楽しそうな大人の集団だなぁ」と思ってもらえるようなPTAがいいよね、といった意見の一致で終わりました。

 てなことで、入所入園入学して1カ月が過ぎた5月の今回は、子どもにとっての環境の変化から生じると言われる「小1・中1プロブレム」的なお話です。

お絵かき教室には来れるけど…

 ある新年度の秋津小学校でのこと。

私が開催の科学教室「ドライアイスで遊ぼう!」

 昨日まで保育所や幼稚園児だったたくさんの幼い子たちが、ピカピカの1年生として心を弾ませて入学してきました。

 この子たちのうちの何人もが、放課後や休日に秋津コミュニティのサークル有志が開催する「秋津・地域であそぼう!」と名付けた、工作や書き方・民謡・手芸やお絵かきから算数などのさまざまな催しを親や地域の人々と楽しむ教室にもやってくるようになりました。これらの教室への参画は、子どもであっても自由です。

 ところが、5月の連休が明けてしばらくした頃に、ある女の子の若いお母さんから私のワイフに電話がありました。

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