• 火山列島の恋

    火山列島の恋

    2011年11月17日 玄侑宗久

    万葉集では、富士山は「神の山」「宝の山」であると同時に、激しい恋心をあらわす「燃える山」でもあった。・・・

  • 黒鉄ヒロシ「万葉遊び」

    黒鉄ヒロシ「万葉遊び」

    2011年10月14日 黒鉄ヒロシ

    『新選組』や『坂本龍馬』などの歴史漫画が高い評価を得ている黒鉄氏。最近はトイレに万葉集を置いて、ほぼ毎日読み続けているという。・・・

  • 森田正光「女郎花と残暑」

    森田正光「女郎花と残暑」

    2011年09月09日 森田正光

    秋の七草の一つ、女郎花と白露の組み合わせを詠んだ一首。しかし、科学的な分析では、この趣ある景色は減ってしまうのではないかという。・・・

  • 村井俊司<br />「万葉の風吹く湖北へ」

    村井俊司
    「万葉の風吹く湖北へ」

    2011年07月15日 村井俊司

    琵琶湖の北は、竹生島や葛籠尾崎湖底遺跡を擁し、歴史と文化、自然が調和した土地。この地を詠んだ一首に、万葉の風を感じることができる。・・・

  • 林 真理子「かなしき歌」

    林 真理子「かなしき歌」

    2011年06月17日 林 真理子

    お気に入りの万葉歌に触れるたび、がんばろうと励まされたり、愛し愛されたいと思ったり。著者の青春の心は、ぴったりと嵌まったのだ。・・・

  • 豊田有恒「謎の歌人 柿本人麻呂」

    豊田有恒「謎の歌人 柿本人麻呂」

    2011年05月12日 豊田有恒

    歌聖とも呼ばれた謎の歌人・柿本人麻呂に惹かれ、その研究に邁進してきた著者。歌の一つひとつから、人麻呂の人生が少しずつ浮かび上がる。・・・

  • 堂本剛「縁を結いて」

    堂本剛「縁を結いて」

    2011年04月15日 堂本 剛

    Kinki kids・堂本剛さんの新曲「縁を結いて」は、万葉集の世界と故郷の奈良で感じたインスピレーションを表現した詩とメロディー。・・・

  • 上原まり「額田王の真意」

    上原まり「額田王の真意」

    2011年03月18日 上原まり

    筑前琵琶の伝承者である著者は、女性としての年を経るごとに宝塚歌劇団時代に演じた額田王の歌を理解できるようになったという。・・・

  • リービ英雄「with grass for pillow」

    リービ英雄「with grass for pillow」

    2011年02月18日 リービ英雄

    万葉文学の豊かな世界を英語圏に知らしめた作家・リービ英雄が語る、万葉集との出会いと魅力。時間を超えて、人間の声が聞こえてくるという。・・・

  • 東儀秀樹 「通じ合う心」

    東儀秀樹 「通じ合う心」

    2011年01月14日 東儀秀樹

    奈良時代から続く雅楽の家に育った東儀秀樹氏は、万葉集の素晴らしさは、素直さと溢れるウィットだといい、雅楽に織り込んでみたいという。・・・

  • 森 斌「瀬戸内の『月待てば潮も』」

    森 斌「瀬戸内の『月待てば潮も』」

    2010年12月17日 森 斌

    額田王による「熟田津に…」の歌は、征西に発つ軍船に祈願を込めたものだろう、と著者。万葉集には珍しい夜の航海に、祈りの静けさを見る。・・・

  • みうらじゅん「それでも人は生きて空〔くう〕」

    みうらじゅん「それでも人は生きて空〔くう〕」

    2010年11月26日 みうらじゅん

    仏像エッセイなどが好評の著者が、人気歌手のために書いた歌詞と万葉歌を重ね合わせ、歳を重ねてわかる“空しきもの”への実感を語る。・・・

  • 苅谷俊介「考古学者のひとやすみ」

    苅谷俊介「考古学者のひとやすみ」

    2010年10月28日 苅谷俊介

    遺跡発掘の学術的意義からふと離れ、万葉のロマンにしばし想いを馳せる。そんな“ひとやすみ”にふさわしいのは、秋声をうたった万葉歌。・・・

  • 俵万智「恋しい人を待つ覚悟」

    俵万智「恋しい人を待つ覚悟」

    2010年09月17日 俵 万智

    疑いや不安が去り、濁りのない水のような時間がやってくるまで、万葉の女性は愛しい人を待った。歌人・俵万智が惹かれた、恋の覚悟を詠んだ歌。・・・

  • 犬飼公之「黄金の花が咲いて」

    犬飼公之「黄金の花が咲いて」

    2010年08月06日 犬飼公之

    古代、太陽というものは、明るく世を照らしてくれる唯一の光だった。その太陽を黄金の花に見立て、和歌に詠んだ人々。万葉びとの想いを感じよう。・・・

  • 神崎宣武「旅路の歌」

    神崎宣武「旅路の歌」

    2010年07月09日 神崎宣武

    その昔、旅といえば難儀で辛いものだった。だからこそ、旅立つ者は永久の別れを覚悟したもの。万葉旅歌には、その憂いが滲んでいる。・・・

  • 多田一臣「悪口の歌」

    多田一臣「悪口の歌」

    2010年06月14日 多田一臣

    万葉歌にのこるかわいい悪口。「最近は、わたしへの愛情が薄いのではないかしら?」。いじらしい女の想いを、愛しい男の鬚と蓮池に掛けた。・・・

  • 東茂美「鯨〔いさな〕とワカメと島歌と」

    東茂美「鯨〔いさな〕とワカメと島歌と」

    2010年05月01日 東 茂美

    平城京まで運ばれていた山口県・角島のワカメ。ここらの浜男たちは、海の恵みに恋歌を詠み、労働のささやかな憩いとしていたようである。・・・

  • 岸本葉子「こんなふうに年をとりたい」

    岸本葉子「こんなふうに年をとりたい」

    2010年04月14日 岸本葉子

    明治から平成まで生きた女性と、万葉人と。時代をこえたふたりの歌が、老いてこそたどり着ける境地があることを教えてくれた。・・・

  • 大塚ひかり「激しい嫉妬」

    大塚ひかり「激しい嫉妬」

    2010年03月12日 大塚ひかり

    万葉の昔も、男女とあらば嫉妬の嵐は吹き荒れた。たおやかな和歌の世界において、異色とも言えるほど激情が迸る、印象的な一首とは?・・・

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