間違いだらけのエネルギー問題

山本 隆三:著
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間違いだらけのエネルギー問題
間違いだらけのエネルギー問題
山本 隆三:著

ロシアによるウクライナ侵攻には、エネルギー問題が深く関わっている。 拙速な脱石炭、再生可能エネルギー導入が引き起こしたEUの悲劇とは――。

定価:1,430円(税込み)
新書判 約240ページ
発売日:2022年 6月20日
ISBN:978-4-86310-252-1
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ロシアのウクライナ侵攻に深く関わるエネルギー問題


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2021年から起きた欧州エネルギー危機、そしてロシアによるウクライナ侵攻において、EUのエネルギー問題がクローズアップされている。供給の不安定化、化石燃料価格の上昇をもたらしたのは、拙速な脱石炭、再生可能エネルギー導入が原因だった。温暖化対策を進めるための策が、ロシアへの脆弱性を増す結果となってしまったのである。
世界では既に弊害が広がりつつある再エネを、これからさらに増やしていこうとする日本は、「間違った」エネルギー政策で国民の負担を増やし、ますます貧しくなってしまうのだろうか。そうならないために、今「正しい」エネルギー政策への転換が必要である。

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<本書の目次>

序章  貧しい国民をさらに貧しくした再生可能エネルギー
第一章 国民の負担を増やした「悪夢の10年」再びか
第二章 貧しくなる国・日本の温暖化対策
第三章 環境と経済の好循環は夢物語
第四章 再エネ主力電源化が引き起こす停電
第五章 脱炭素と水素社会
第六章 経済的な手法で脱炭素は可能か
第七章 経済成長を支えるのはエネルギーの選択

著者プロフィール
山本 隆三 (やまもと りゅうぞう)

常葉大学名誉教授。NPO法人国際環境経済研究所所長。住友商事地球環境部長などを経て現職。経済産業省産業構造審議会臨時委員などを歴任。著書に『電力不足が招く成長の限界』(エネルギーフォーラム社)など多数。

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