オモロイ社長、オモロイ会社

2019年8月13日

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杉浦佳浩 (すぎうら・よしひろ)

代表世話人株式会社代表

三洋証券株式会社入社(昭和62年)。鹿児島支店にて勤務。地元中小企業、個人富裕層の開拓を実施。 日経平均最高値の2カ月前に退職。次に日本一給与が高いと噂の某電機メーカーに転職。埼玉県浦和にて、大手自動車メーカー、菓子メーカー、 部品メーカー等の主力工場を担当。 退職時は、職場全員から胴上げ。そして、某保険会社に20数年勤務後、平成26年末に退社。在社中は、営業職、マネジメント職を経験して、リテール営業推進、若手人財育成を中心に担当していた。 社外の活動も活発に行っていた。平成27年1月1日、代表世話人株式会社を設立。
同社代表取締役に就任。世話人業をスタート。

今後の展開について

 海外ではフィンテック系スタートアップの世界でもファクタリング企業が大きな資金調達を実施したり、マーケットの開発を盛んに行なっているそうです(同社調べ)。2012年米国で創業のFundbox社は、2015年に2万社以上のユーザーを抱えて、2018年には売上5500万ドルを達成。また2013年創業のBlueVine(米国)もすでに累計資金調達額が5億9000万ドルを超えてきているとのこと。米国のみならずヨーロッパ、他各国でファクタリングスタートアップが出現してきています。日本も確実にファクタリングマーケットの成長が見込めると澤岻さんは自信を見せます。

 

 6月24日に、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行など複数金融機関からの融資で7億円、SBIインベストメント、ジャフコ、BEENEXT、新生銀行を引受先 とした第三者割当増資を18億円の実施で合計25億円の調達を発表しました。これにより、創業以来の調達額は累計30億円となり、事業拡大、成長のスピードアップに繋げていこうとしています。

 資金調達も完了し、今後の展開で重要視していることについて。事業拡大成長にあたってネット戦略のみでは限界があり、リアルに中小企業と繋がっているパートナー、例えば税理士・会計士事務所や中小企業診断士、あるいは商工会議所等と連携、また新しい金融サービスの位置づけとして、地域金融機関との連携も加速していきたいと澤岻さんは話します。

 さらにその先には同社の成長していくであろうAI、スコアリングモデルを成長させ、同社がミッションに掲げる「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」を目指して、クラウドファクタリング事業のみにフォーカスするのではなく、中小企業や個人事業主が抱える様々な課題の解決を目指して、同社のスコアリングモデルと各種ソリューションとの連携を広げ、顧客企業の価値創造を加速する手伝いが出来るOLTA社であり続けたいと願っているそうです。これからも注目していきたい会社であり経営者です。

  
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