図書目録

図書目録

まんがでわかるSDGs経営(仮)
  • 新書判 約224ページ
  • 定価1,320円(税込み)
  • 発売日2022年10月20日
  • ISBN978-4-86310-254-5
【編集部コメント】

2030年に誰も取り残されない未来へ


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国連サミットで採択されたSDGs17の目標は、
大きな市場と雇用を生みだす可能性があります。
ビジネスや経営に関係し、企業が導入できそうな事柄を
漫画によるストーリー形式で理解を深めます。 

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<本書の目次>

監修者の言葉――コロナ禍が拍車をかけたSDGsへの取り組み
第1章 コロナ禍で加速!SDGsへの取り組み
――章末解説 SDGsが掲げる17の目標
第2章 SDGsで会社ができること
――章末解説 SDGs達成のための日本企業の現状と課題
第3章 SDGsを会社のビジョンにする
――章末解説 SDGsに積極的に取り組む会社・団体の事例
第4章 会社の強みを活かしたSDGs経営
――章末解説 活力ある未来を創るマネジメント

最新 戦略の地政学
  • 四六判 約320ページ
  • 定価1,870円(税込み)
  • 発売日2022年 9月20日
  • ISBN978-4-86310-250-7
【編集部コメント】

地政学ブームの先駆け王道書籍 待望の増補・改訂版!!

    

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なぜロシアはウクライナに侵攻したのか。その鍵を握るのは「地政学」である。

冷戦後の世界秩序全体を揺るがす新たな覇権の時代を読み解く増補・改訂版の誕生!

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<書き下ろしポイント>

Point 1 世界は専制主義 対 民主主義の時代へ

Point 2 ロシアのウクライナ侵攻と「新冷戦」時代

Point 3 米国の力の低下と中露連帯のユーラシア権力の台頭

Point 4 インド太平洋を重視する英国と日本の特別な関係

Point 5 日本の地政戦略と新・日英同盟

超約版 戦争論
  • 新書判 200ページ
  • 定価1,210円(税込み)
  • 発売日2022年 9月20日
  • ISBN978-4-86310-255-2
【編集部コメント】

◎「プーチンがいなくなれば戦争は終わる」はなぜ大間違いか?、
 露ウクライナ侵攻を機に読み直す軍事戦略の古典的教科書
    
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2022年、ロシアによるウクライナ侵攻が現実のものとなった。
世界中が衝撃を受けつつも、解決の手段を模索している現状である。
かつて『戦争論』を著わしたクラウゼヴィッツ。
プロイセン軍人としてナポレオンに対抗することを命じられた。
その際に編み出された戦略の要諦こそ『戦争論』である。
レーニンや毛沢東も読んだことでも知られ
時代の変遷を経て為政者に愛読された『戦争論』は、
戦争における人間の変わらない心理が描かれ、
現代人はクラウゼヴィッツの理論に常に立ち返らざるを得ない。
本書は膨大な原典から重要なエッセンスを抜き出し、
ウクライナ侵攻を機に現代の視点から平易な現代語訳で読み直すもの。

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<本書の目次>

第1章 戦争とは何か?
  ……「勝つ理由」「負けない意味」を明確にする

第2章 「戦略」と「戦術」
  ……「大局を見る視点」と「目の前に集中する視点」を身につける

第3章 「防御」と「攻撃」
  ……どんな局面をも乗り越え、目標を達成するための考え方

第4章 勝利を導くために必要な「戦闘力」とは?
  ……情報力から精神力まで、戦場から生まれた仕事の原則

第5章  部下たちを導く「指揮官の資質」
  ……ナポレオンにフリードリヒ大王、名将たちに学ぶ

第6章 歴史に学ぶ「戦争論」の真髄
  ……ビジネスにも役立つ実戦のケーススタディ

※内容は予告なく変更となる可能性がございます

空海に秘められた古寺の謎
  • 新書判 240ページ
  • 定価1,430円(税込み)
  • 発売日2022年 7月19日
  • ISBN978-4-86310-253-8
【編集部コメント】

☆令和5年、弘法大師空海生誕1250年、
 真言宗開宗1200年!
 故郷の讃岐、高野山とともに
 ゆかりの古寺・霊場から足跡を辿る。
    
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令和5年は真言宗を開基した空海の誕生から1250年を迎える。
774年に香川県の豪族の家に生まれた空海は、
804年に遣唐使の一人として唐に渡るが、
この頃はまだ無名の一僧侶でしかなかった。
同時代の最澄が1年を使い様々な仏教の勉強をしたのに対し、
空海は2年ほどの歳月を使い唐で密教を集中して学び、
それを日本へ持ち帰り、発展させ、
真言密教を完成させたことで知られる。
本書は、周年を迎えることで注目高まる空海の人生を、
足跡としての古寺を通して見ていくもの。
故郷の讃岐や高野山にとどまらず、
留学先の中国、そして伝説として伝わる
全国のゆかりの古寺・霊場にもふれる。

※令和3年11月刊『最澄に秘められた古寺の謎』の姉妹版です

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◎本書の目次

第1章 空海の生涯Ⅰ――生誕から入唐まで
コラム1・密教修法のシステム

第2章 空海の生涯II――帰朝から高野山入定まで
コラム2・真言宗のその後

第3章 高野山を歩く
金剛峯寺/奥の院/壇上伽藍/慈尊院/丹生津比売神社 ほか
コラム3・高野聖

第4章 空海ゆかりの古寺
東寺/神護寺/乙訓寺/善通寺/四国霊場 ほか
コラム4・四国遍路の歴史

間違いだらけのエネルギー問題
電子版あり
  • 新書判 240ページ
  • 定価1,430円(税込み)
  • 発売日2022年 6月20日
  • ISBN978-4-86310-252-1
【編集部コメント】

ロシアのウクライナ侵攻に深く関わるエネルギー問題

    
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2021年から起きた欧州エネルギー危機、そしてロシアによるウクライナ侵攻において、EUのエネルギー問題がクローズアップされている。供給の不安定化、化石燃料価格の上昇をもたらしたのは、拙速な脱石炭、再生可能エネルギー導入が原因だった。温暖化対策を進めるための策が、ロシアへの脆弱性を増す結果となってしまったのである。
世界では既に弊害が広がりつつある再エネを、これからさらに増やしていこうとする日本は、「間違った」エネルギー政策で国民の負担を増やし、ますます貧しくなってしまうのだろうか。そうならないために、今「正しい」エネルギー政策への転換が必要である。

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<目次>

序章 国民をさらに貧しくする再生可能エネルギー

第1章 再エネ拡大で繰り返される「悪夢の10年」

第2章 貧困化する日本の非現実的な温暖化対策

第3章 「環境と経済の好循環」の裏側

第4章 停電から戦争まで 再エネが引き起こす悲劇

第5章 脱炭素と水素社会がもたらす未来

第6章 「CO2に価格」で世界は大混乱

第7章 日本を衰退させないエネルギーの選択

町田忍の懐かしの昭和家電百科
電子版あり
  • A5判変型 144ページ
  • 定価1,870円(税込み)
  • 発売日2022年 5月20日
  • ISBN978-4-86310-251-4
【編集部コメント】

定期的に来る回顧ブームや、低成長時代の反動もあいまってか、いままた「昭和」「レトロ」が高い人気を得ている。全国の各地にレトロな暮らしを再現する博物館があり、博物館では昭和の生活を回顧する企画展が開催されている。なかでも当時の家電は「レトロ家電」「昭和家電」などとよばれ、シンプルさや高いデザイン性、ユニークなかわいらしさから、若年層にも人気が高い。
家電製品が日常的に使用されるようになったのは戦後、昭和20年代からで、高度経済成長の波に乗り、昭和40年代までの約30年で大きな進歩を遂げた。この本は身近な家電製品がどのように登場し、発展して、庶民生活の中で親しまれてきたかを、町田忍氏が所蔵する実物や貴重な広告・カタログ等の膨大な資料を探索しつつ、時代背景や関連エピソードなども多数掲載しながら、興味深く説き明かしてゆく。
 

超約版 貞観政要
電子版あり
  • 新書判 200ページ
  • 定価1,210円(税込み)
  • 発売日2022年 4月20日
  • ISBN978-4-86310-248-4
【編集部コメント】

◎大河ドラマ主人公「鎌倉殿の13人」執権北条氏、
 「どうする家康」徳川家康も読んでいた!
 有事にこそ「リーダーの真価」が問われる!
 フビライ、西郷隆盛、明治天皇…
 世界の名リーダー座右の書・不朽の古典が読みやすい現代語抄訳スタイルで蘇る!
    
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唐2代皇帝・太宗による政治の要諦『貞観政要』。日本でも鎌倉将軍、徳川家康、明治天皇らも参考にし、世界最古・最高のリーダー論として読み継がれている。「組織の力量はリーダーの器以上にはならない」「部下からの厳しい言葉にこそ耳を傾ける」「上司は自らの権限の及ぶ範囲を明確にし、できれば制限しなければならない」太宗が示したリーダーシップの要諦は、時代を超えて通用する組織運営のための普遍の原理である。コロナ後という指針なき混迷の時代に組織の立ち位置を見直し、リーダーとして先を見て率いていくために学ぶ座右の古典。

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<本書の目次>

第一章 人の上に立つ者の条件
第二章 強い組織をつくる哲学
第三章 部下を伸ばすリーダーの資質
第四章 上に立つための自分の磨き方
第五章 部下を最大限に生かす法
第六章 有能な人材の見抜き方
第七章 失敗や挫折を乗り越える

 

 

「はじめに」より抜粋――

 

人類の歴史が始まって以来、世界には数多くのリーダーが登場しました。そのなかには偉人伝に名を連ねる人物もいれば、多くの犠牲者を出した極悪人として語られる人物もいます。

 では、そんな数あるリーダーのなかで、各国を治めるトップから小さなグループを指揮する者まで、あらゆるリーダーが見本にできる人物といえば、一体誰を思い浮かべるでしょうか?

 その答えの一人として、紀元七世紀の中国で「唐」という国の礎を築いた、李世民=太宗の名をあげる日本人は少ないでしょう。

 太宗が唐の皇帝であったのは、「貞観」といわれる二十数年の短い時代でしかありません。その後、かの大国は再び混乱の渦に巻き込まれていきます。

 しかし、この二十年間に太宗が語ってきた言葉の数々は、リーダーとしてあるべき見本として、時代や立場を越えて読み続けられてきました。

 それこそが本書『貞観政要』であり、太宗の死後、四十年から五十年が過ぎてから、呉兢という官僚がまとめたものとされています。

 王朝時代の中国で本書はリーダーの必読書となり、モンゴル出身のフビライ・ハンなども愛読してしました。そして日本では鎌倉政権を支えた北条家や徳川家康、また明治天皇が、リーダーシップの指針として本書を活用しています。

図解 資本論
電子版あり
  • 四六判上製 約220ページ
  • 定価1,540円(税込み)
  • 発売日2022年 3月19日
  • ISBN978-4-86310-247-7
【編集部コメント】

◎いま、なぜ「資本論」が注目されているのか。
資本主義の未来を見通す名著、そのエッセンスを図解で、誰にでもわかりやすく。
    
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 資本主義社会を覆う貧困と格差、そして環境破壊を乗り越えるために、『資本論」は今こそ読まれるべき本。「今の自分は世界経済の歴史の中のどこにいるのか」「今後、経済環境はどう変わるのか」「そして自分はどう生きるべきなのか」を見通すための、力強い味方です。

 本書は長大かつ難解なカール・マルクス著『資本論』全3巻のうち、基本となる第1巻にしぼって紹介。「お金」「労働」「資本」など資本主義の基本事項を、パッとイメージで理解できる図解で見せながら、現代社会が抱える諸問題の理論的な背景をわかりやすく解説します。資本論のエッセンスと、同時に私たちの未来への展望が見えるつくりです。

 

<本書の目次>

はじめに これからの社会を考えるときに「資本論」が必要だ
第1章 まずは基本の基本、「商品」と「貨幣」を知ろう
第2章 資本主義は、どうにも止められないシステムだった
第3章 私たちが貧しくなるのは必然、とマルクスはいう
第4章 資本主義を乗り越えるシステムはどういうものになるだろうか
おわりに いまこの時代に、もう一度「資本論」を

超約版 方丈記
電子版あり
  • 新書判 160ページ
  • 定価1,100円(税込み)
  • 発売日2022年 3月19日
  • ISBN978-4-86310-249-1
【編集部コメント】

◎【養老孟司氏推薦!】
 800年の時を経て蘇る、わが国最古の災害文学!
 コロナ、地震、津波、貧困… 
 不安に苛まれる現代人のための最高の古典。
 この1冊がものの見方を変える!

 


    
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無常を自らの力にして、天災と戦乱の世を生きた鴨長明(1155~1216)。
無常とはあきらめることではなく、次に進むための生きる知恵でもある。
そのことに気づければ、何が起ころうと悩まず、焦らず、不安にならずにいられる。
そしてすべてを受け入れ、強くなる。それが未来を楽しむことにもつながる。
災害文学として知られる鴨長明の名作を、コロナ後を生き不安に苛まれる日本人に向けて、
現代語抄訳スタイルで読み直す。

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<本書の目次>

第一章 天災と人災

第二章 方丈の庵に住む

第三章 いかに生きるべきか

「方丈記」原文(訳者校訂)

解説

 

 

「はじめに」より――

今、なぜ『方丈記』なのかといえば、新型コロナウィルスの出現によって、昨日まで元気で笑っていた人が今日はあの世へ旅立つ〝無常の時代〟に直面しているだけでなく、地震、暴風、竜巻、豪雨、洪水、豪雪、山火事、土石流などの天変地異が頻繁に起きているのも、『方丈記』に描かれた時代と酷似している観があるからだ。

(中略)

鴨長明には数々の先駆者としての顔がある。綿密な取材に基づく生々しい描写をした〝ノンフィクションライターの先駆者〟であり、前記のように出色の〝災害文学の先駆者〟として脚光を浴びたが、マルチな生き方も注目に値する。住む家は極端に小さく、身の回りに余計なものは置かない生活は、まさに〝断捨離の先駆者〟だ。

また、神職の家に生まれながら、後鳥羽上皇が用意した神職の座を拒んで脱組織を図り、好きな和歌・音楽の道に進むために出家して山奥に隠棲したが、都へ和歌を送ることは継続したので、一種の〝リモートワークの先駆者〟ともいえるし、人里離れたところでひそかに執筆した著作『方丈記』を発表して一躍有名人になったところなども、ちょっとこじつけめくが、〝YouTuberの先駆け〟と呼べなくもない。

シリーズ日本人のための文明学1 文明と覇権から見る中国
  • 四六判上製 320ページ
  • 定価3,740円(税込み)
  • 発売日2022年 2月26日
  • ISBN978-4-86310-246-0
【編集部コメント】

◎文明史の広大な視野から解き明かす中国膨張の論理と本質!
 京都大学名誉教授・中西輝政氏が座長を務めるフォーラム「文明学の世紀」メンバーによる台頭著しい隣国「中国」を前に日本人が持つべき視座
    
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2008年8月から始まったフォーラム「文明学の世紀」は、日本と中国との関係を長期的・短期的の両視座から省察できる研究会として10年以上続いている。中国文明論、日中歴史分野、日米関係、中東、ロシアなどの研究者・ジャーナリストなど21名の議論をベースに、各メンバーが文明学的視座から執筆。日本人が自身の「文明」について考えるために、また台頭目覚ましい隣国「中国」を前に、どのような視点を持てばよいのか提示する。

[目 次]

はじめに 中西輝政

 

第Ⅰ部 中国と近代文明

 第1章  近代中国の知識人は「文明」をどのように捉えたのか(川尻文彦)

 第2章 近代化の果てに出現した中国――中華人民共和国の履歴書(北村稔)

 第3章 中央ユーラシアにおける清朝とロシア帝国:多元的文明の接触(山添博史)

 

第Ⅱ部 中国と「辺境」の対峙

 第4章 中国とその「辺境」認識――沖縄からモンゴルへ(岡本隆司)

 第5章 中国の中央=地方関係と北京=香港関係(三宅康之)

 第6章 台湾民主化と中台危機の構造――統合と分離の政治力学(井尻秀憲)

 第7章 事大と交隣――大陸と半島と列島(岡本隆司)

 

第Ⅲ部 台頭する中国との関係

 第8章 中国の「知能化戦争」――「パンデミック」以後、種としての人類の未来とディストピア(浅野亮)

 第9章 東南アジアにとっての中国問題(三宅康之)

 

「はじめに」より――

中国は二一世紀の世界でどのように行動し、全体としてどのような位置を占めるのか。すなわち中国と国際社会=世界との関係を大きな構図で考えるには、どうしても歴史に深く棹を差すことが必要である。しかし、そこには「中国史」という、およそ中国について考えようとすれば、向き合わなければならない大きな「壁」が立ち現われる。

なぜなら中国に限っては、歴史はその独特の宇宙観やイデオロギー性のゆえに、つねにカッコ付きでしか取扱えない厄介なテーマであるからだ。しかしまた、中国について考えるとき、「歴史」は迂回することのできない大きな壁なのである。そして、この壁を乗り越える方法の一つが、「文明」という観点――もちろんそれにも特有の「障壁」があるのは百も承知なのだが――ではないのか、というのがこのフォーラムの当初からの視座でもあった。

(中略)

二〇一〇年代の中国を取り巻く情勢の激変と多分に危うさも含んだ現状への推移には目を見張るものがあった。この状況は今後も継続してゆくことは間違いなく、日本を含め世界中がいま、そのことに視野を集中させている。しかし、むしろこうした状況の中にあるがゆえに、今こそ我々は、再び世に先駆けてもう一度、歴史と文明の展望台に身を置くことで、より遠くまで見通せることを訴える必要があるのではないかと思う。

最澄に秘められた古寺の謎
電子版あり
  • 新書判 256ページ
  • 定価1,430円(税込み)
  • 発売日2021年12月20日
  • ISBN978-4-86310-245-3
【編集部コメント】

☆「古社寺の謎」シリーズ第4弾!
  伝教大師最澄没後1200年、その足跡をたどる――
    
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没後1200年を迎えることから、最澄の足跡と最澄が開いた天台宗に
注目が集まっている。本書では最澄の生涯をたどり、あわせて比叡山や最澄ゆかりの古寺社を紹介。さらには後継となった天台の高僧たちの系譜をもたどることで、日本仏教の母胎となった最澄と天台仏教の魅力を再発見する。

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◎本書の目次
第1章 最澄の生涯Ⅰ――生誕から入唐まで
第2章 最澄の生涯Ⅱ――開宗から遷化まで
第3章 比叡山延暦寺をめぐる
第4章 最澄ゆかりの古寺

執権義時に消された13人
電子版あり
  • 新書判並製 216ページ
  • 定価1,430円(税込み)
  • 発売日2021年11月18日
  • ISBN978-4-86310-244-6
【編集部コメント】

★2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」関連本
執権義時はいかにして、ライバルを蹴落とし朝廷との戦いに勝利したのか?

義時が消した13人に焦点をあてる異色の歴史教養本がここに登場!
    
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「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のことであり、頼朝の周囲を13人の側近(御家人)が支えていた。頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、将軍にかわる「執権」として権力を手中に収めたのが、13人中もっとも若かった北条義時である。戦前は、ライバルをはじめ、実父、源氏将軍、上皇・天皇を排した所業から「暴君」とされたこともあったが見方を変えれば、数々の闘争に勝ち続け、最高権力者として君臨できた日本史上でも稀な人物でもある。鎌倉初期から承久の乱までを駆けぬいた2代執権・義時が勝ち続けた理由はなにか?なぜライバルは義時に歯が立たなかったのか?敗者として歴史の闇に消された13人の歴史人物に焦点をあて、執権義時の黒すぎる生涯を見ていく。

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目次

序 章 鎌倉殿の十三人と「合議制」
第1章 頼朝側近・有力御家人を次々排した北条氏
第2章 合議制で台頭し実父を排した義時
第3章 三代将軍を排し執権政治を確立した義時
第4章 倒幕勢力をねじ伏せ幕府を盤石にした執権義時
終 章 執権義時を消したのは誰か

芭蕉の風景 上
電子版あり
  • A5判上製 312ページ
  • 定価3,300円(税込み)
  • 発売日2021年10月18日
  • ISBN978-4-86310-242-2
【編集部コメント】

「芭蕉の風景」上巻

寛文6(1666)年4月、芭蕉23歳。人生をかけた旅が始まる

故郷・伊賀上野から出た芭蕉は江戸で自らの俳諧を確立。そして「野ざらし紀行」「笈の小文」「更科紀行」の旅へ。23歳から45歳までの芭蕉の吟行をなぞり、芭蕉と同じ土地で句を詠み続けた俳人・小澤實のライフワーク『芭蕉の風景』。句集未収録の約200句を収録。

 

 

俳人・澤俳句会主宰 小澤實氏 句集未掲載句が上下巻合わせて400以上収録!

21世紀の日本に芭蕉を訪ね歩いた、200余編のルポルタージュ。

2000年から2018年にかけて、旅雑誌「ひととき」などで連載された「芭蕉の風景」。毎月、芭蕉が句を詠んだ地を実際に訪れ、あるときは当時と変わらぬ大自然の中、またあるときは面影もまったくない雑踏の中、俳人と旅と俳句の関係を深くつきつめて考え続けた連載は人気を博し、200回を超えて続きました。
俳人・小澤實の約20年間、そして芭蕉にとっては、20代前半から晩年までの約30年間。2人の俳人は300年の時を隔てて、日本中を旅し、句を詠み続けました。この本はその記憶の「交歓」であり、現地を見た、感じたからこそわかる、まったくあたらしい芭蕉像を造り上げた意欲作です。

芭蕉の風景 下
電子版あり
  • A5判上製 400ページ
  • 定価3,300円(税込み)
  • 発売日2021年10月18日
  • ISBN978-4-86310-243-9
【編集部コメント】

「芭蕉の風景」下巻

21世紀の日本に芭蕉を訪ね歩いた20年、ここに完結。

いよいよ円熟する芭蕉の俳諧、旅もクライマックスの「おくのほそ道」から終焉の地、大阪へ。2000年から約20年にわたり、狂おしいほどの熱情で芭蕉の旅を追いかけた俳人・小澤實のライフワーク。句集未収録の約240句を収録。

 

 

俳人・澤俳句会主宰 小澤實氏 句集未掲載句が上下巻合わせて400以上収録!

21世紀の日本に芭蕉を訪ね歩いた、200余編のルポルタージュ。

2000年から2018年にかけて、旅雑誌「ひととき」などで連載された「芭蕉の風景」。毎月、松尾芭蕉が句を詠んだ地を実際に訪れ、あるときは当時と変わらぬ大自然の中、またあるときは面影もまったくない雑踏の中、俳人と旅と俳句の関係を深くつきつめて考え続けた連載は人気を博し、200回を超えて続きました。
俳人・小澤實の約20年間、そして芭蕉にとっては、20代前半から晩年までの約30年間。2人の俳人は300年の時を隔てて、日本中を旅し、句を詠み続けました。この本はその記憶の「交歓」であり、現地を見た、感じたからこそわかる、まったくあたらしい芭蕉像を造り上げた意欲作です。

「なぜ」から始まる「働く」の未来
電子版あり
  • 四六判並製 320ページ
  • 定価1,980円(税込み)
  • 発売日2021年 9月16日
  • ISBN978-4-86310-241-5
【編集部コメント】

新型コロナの流行で、世界情勢はますます流動的になり、分断化の様相を深めています。一方で、変革を迫られながら、なぜかなかなか変われないのが日本です。
 モビリティの大変革のなか、大きく変わろうとしているトヨタ自動車で、「生き方改革勉強会」を主宰する筆者は、クアラルンプール在住の経営コンサルタント。ポストコロナの世界を予測し、変われない日本にはびこる「なぜ」の正体から、「なぜわたしたちの働き方改革が進まないのか」「どうすれば生き方改革ができるのか」を解き明かしていきます。

Fail Fast!  速い失敗が未来を創る
電子版あり
  • 四六判並製 192ページ
  • 定価1,540円(税込み)
  • 発売日2021年 8月19日
  • ISBN978-4-86310-239-2
【編集部コメント】

★カプコン会長 辻本憲三氏推薦!

★在米30年!2人の大統領が認めた実業家によるWedge誌大反響連載を書籍化

オバマ大統領の一般教書演説に招待され、トランプ大統領から表彰され、バイデン大統領から会合への出席を要請された在米30年の実業家・藤田浩之。「米国の強みは実行力にある。早く失敗して、そのことから学び、成功につなげることが大事だ」と強調する。

学生時代は外交官を志すも挫折し、米国に留学をしたことで人生は一変する。米国で博士号を取得後、GE、スタートアップ企業を経て、MRIの基幹システムを製造するクオリティー・エレクトロダイナミクス(QED)社を2006年に創設。起業家・実業家として会社を大きく成長させ、医療機器業界の常識を覆し、モノづくりを通して米国社会の発展に大きく貢献する。

現在はキヤノングループに入り、キヤノンメディカルの最高技術責任者(CTO)に就任し、コロナ禍での厳しい状況下でも辣腕を振るう。

コロナ禍のいま、実行力が欠如する日本を米国から憂い、在米30年の経営者としての経験を交えながら、先を見通せない新時代を勝ち抜くための発想を伝える。

 

鬼と異形の民俗学
電子版あり
  • 四六判並製 208ページ
  • 定価1,540円(税込み)
  • 発売日2021年 7月20日
  • ISBN978-4-86310-238-5
愛蔵版 心に響く101の言葉
電子版あり
  • B6判並製 224ページ
  • 定価1,430円(税込み)
  • 発売日2021年 6月18日
  • ISBN978-4-86310-240-8
【編集部コメント】

奈良・興福寺の前貫首が、仏の教えと深い学識をもとに古今の名言を選び、自らの書とエッセイで綴る。心に響く、迷いが晴れる、言葉による人生の処方箋。

図解 学問のすすめ
電子版あり
  • 四六判並製 192ページ
  • 定価1,540円(税込み)
  • 発売日2021年 3月18日
  • ISBN978-4-86310-237-8
中学受験 合格する子のお父さん、受からない子のお父さん
電子版あり
  • 新書判並製 250ページ
  • 定価1,650円(税込み)
  • 発売日2021年 2月18日
  • ISBN978-4-86310-234-7
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