（画像 /7）
-
戦地で手足を失った負傷兵が再起を求めリハビリしている（筆者撮影、以下同） -
リハビリセンターには豪華な設備が整う
-
グレイブ・べニアさん。今は電動車椅子で生活しているが、自立歩行を目指す
-
イーゴルさんは志願兵として戦闘に参加し、地雷で左腕を負傷したが、国のために戦ったことに後悔はない
-
リハビリセンターでは、負傷兵らが談笑する姿も見られる
-
義足や義手も制作されている。
-
リハビリ中の負傷兵と一般人の交流も重要だ
