『進撃の巨人』の監督が語るマネジメントの“壁”…

『DEATH NOTE』『甲鉄城のカバネリ』など

どうしてもプレーヤーとしての意識が抜けないという荒木哲郎監督が、『進撃の巨人season2』でマネジメントに徹することができたそのワケとは……？

なぜ、ジャッジに時間をかけてはいけないか｜村田…

『正解するカド』『鋼の錬金術師 嘆きの丘（ミロス）の聖なる星』『翠星のガルガンティア』など

アニメ『正解するカド』で特徴的な映像を創り出し、多くのファンを魅了した村田和也監督。瞬時にジャッジを下さなければいけない理由と、その秘訣を語っていただきました。

本当に大事なことをシンプルな言葉で伝える｜伊藤…

『ソードアート・オンライン』『僕だけがいない街』など

国内興行収入25億円を超える大ヒットとなった『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-』の伊藤智彦監督は、作品をつくる際は必ず“3本の柱”を立てると言います。“本当に大事なこと”だけをできるだけシンプルな言葉で把握するそ…

相手を見極めずしてディレクションはできない｜片…

『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』など

自分の指示や考えが、相手にうまく伝わらない。そんな時は仕事から一旦離れて、相手との何気ないコミュニケーションから始めてみるとよいかもしれません。

“考えさせる”と“悩ませる”は違う｜水島精二監督

『鋼の錬金術師』『機動戦士ガンダム00』など

議論ばかり繰り返していっこうに結論が見えてこない――そんな不毛な会議を経験したことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。水島精二監督が語る、不毛な会議に陥らないための秘訣とは･･･？

“イエスマン”がいたほうがいいんです｜大地丙太…

『おじゃる丸』『信長の忍び』など

「イエスマンを置いてはいけない」という言葉は、ビジネスの現場でもよく耳にします。しかし、大地丙太郎監督は「イエスマンがいないと作れない」と言い切ります。その真意とは･･･？