こんにちは。「みんなの経済新聞ネットワーク」（略して『みん経』）です。9月に入り、朝晩の空気に秋の気配が感じられ始めました。秋に行われるイベントのひとつが、各地の大学で行われる学園祭。学園祭のなかでも華やかな「ミスコンテスト」は何かと注目を集めるイベントのひとつです。10月、11月に行われる学園祭のミスコンテストですが、近年では開催前から出場者がネット上でブログを公開し、日常生活を発信することでアピールを行うことも少なくありません。各地から集まったミスコンの話題を見てみましょう。
ミスソフィア、
100周年行事にも参加
今年100周年を迎える上智大学。100周年キャンペーンの一環で行われたこんな企画「上智大で『浴衣デー』－100周年記念キャンペーンの一環で」（赤坂経済新聞／2013／7／8／http://akasaka.keizai.biz/headline/1465/）も話題になりました。
今年のミスソフィアたちは、100周年行事にも花を添えるようです。
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ミスソフィア候補者が上智大学100周年大使に－マスコットキャラクターも任命 （赤坂経済新聞／2013／8／30）
上智大学（千代田区紀尾井町）の100周年大使に、ミスソフィア候補者とソフィアンくんが任命された。
100周年大使に選ばれたミスソフィア候補者とソフィアンくん
今年で創立100周年を迎える同大学。学内では100周年を記念してさまざまな企画を催しており、100周年大使の任命もその一環として100周年学生委員会が企画した。
100年大使に任命されたのは、毎年11月に開催される同大学の学園祭「ソフィア祭」のメーンイベントとなるミスコン「ミスソフィアコンテスト2013」候補者の5人。そのほか、上南戦（上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会）のマスコットキャラクター「ソフィアンくん」が任命された。
「上智大学は少人数教育や教授との距離が近いなど、とても良い環境に恵まれている。そういった特色をミスソフィアのファイナリストとしてアピールしていければ」と、ミスソフィア候補者の川村真耶さん。
