100周年大使は今後、同大学の広告塔となり各イベントなどで活動を予定している。
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ミスソフィア候補者については、下記のような記事でも紹介されています。
【動画あり】ミスソフィア2013候補者インタビュー特集Vol.2(赤坂経済新聞/2013/7/23)
http://akasaka.keizai.biz/column/57/
ミス理系、年代別のコンテストも開催
過去にアナウンサーの本田朋子さん、戸部洋子さんらを輩出している立教大学のミスコンは11月に行われるようです。
「ミス立教」候補者6人決定-ミスターコンテストと同時開催へ(池袋経済新聞/2013/8/5)
http://ikebukuro.keizai.biz/headline/796/
コンセプトは「関わるすべての人の成長のキッカケでありたい」だそう。確かに、ミスコンをきっかけとして、キャスター・アナウンサーへの道を上る人も多そうです。
ちょっと変わったところでは、こんなコンテストも。
下北沢で「ミス理系コンテスト」-理科大・上智など各大学から5人が出場(下北沢経済新聞/2013/9/6)
http://shimokita.keizai.biz/headline/1850/
目的は、「『暗い』『話し下手』『男ばかり』などのイメージが強いとされる理系学部のイメージアップ」なのだとか。白衣姿の写真が、さすが理系っぽいですね。
大学のミスコンではありませんが、こちらもちょっと変わったコンテスト。
新横でプロポーションコンテスト-各年代の女性が理想のプロポーション競う(港北経済新聞/2013/9/5)
http://kohoku.keizai.biz/headline/973/
「20代・30代・40代・50代・60代以上の各年代で、健康的で女性らしく、年齢や身長に応じた理想のプロポーションを競う」のだとか。美しさと若さはイコールで結びつけられがちですが、年齢に応じた“美”もあるはずですよね。9月7日に終了したこちらのコンテスト。受賞者はこちらのページ(http://www.ijp.or.jp/24sokuhou.html)から見ることができます。
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