その後も焼き鳥店、クレープ店、お好み焼き店などの前につくられた雪だるまを次々と撮影。佐藤さんが特に「おすすめ」の雪だるまは、バー「Ark Box（アーク・ボックス）」（世田谷区北沢3）の文字入り雪だるまと、水タバコ店「シーシャ」（同）の「ラシュモア山風」雪だるまという。
「今年は昨年に比べて雪が溶けるのが早く、雪だるまもなくなるのが早かった」と佐藤さん。10日夕方時点でほとんどの雪だるまは溶けてしまっているが、同サイトで20体ほどの画像を見ることができる。
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ソフトバンクのお父さん犬は真っ白なので、確かに雪で作るのはぴったりです。それにしても赤いマフラーが映えてかわいいですね。
同じく下北沢からはこんな話題も。
雪の下北沢－「ちりとり」で雪かきに追われる店、早仕舞いの店も （下北沢経済新聞／2014／2／8）
http://shimokita.keizai.biz/headline/1961/
積雪に慣れていない関東では、スコップを常備している店もそれほど多くないもの。応急処置的にちりとりを使った姿も見られたようです。新品のスコップを使って雪かきしている姿も見られたので、2月はスコップがたくさん売れたのではないでしょうか…? 記事内では、坂道で立ち往生してしまったトラックを居合わせた人たちが押してあがる様子も伝えられています。
ハチ公、葛飾の両さんも雪化粧
「土下座」する雪だるまも…?
たくさんの雪だるまが街中に作られるなか、ちょっと変わった雪だるまも…。
大宮駅近くの居酒屋前に登場した「土下座する雪だるま」 （大宮経済新聞／2014／2／9）
http://omiya.keizai.biz/photoflash/280/
完全に土下座していますね。雪なので寒そう…！ 夜の帰り道に見かけたら、ちょっとびっくりしてしまいそうです…。
都内の名物スポットも雪景色。
葛飾全域でも大雪－暴風雪で両さんの口に雪も （葛飾経済新聞／2014／2／8）
http://katsushika.keizai.biz/headline/1002/
