著者紹介

真山 仁
(まやま・じん)
Jin Mayama
小説家
同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て2004年『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。主な著書に『ベイジン』(幻冬舎文庫)、『神域』(毎日新聞出版)などがあり、ドラマ化も多数。
-
地熱小説『マグマ』の著者が語る、エネルギー安全保障論
2020/12/01 真山 仁地熱発電や、原発などを題材に、エネルギー安保問題を描いてきた小説家は今、何を思うのか。
|
|
-
月刊「Wedge」特集:やっぱ好きやねん! 大阪 自由都市を支える〝民の力〟
»詳細を見る
いよいよ開幕する「大阪・関西万博2025」。大阪での万博の開催は、1970年以来、実に55年ぶりとなる。この間、東京一極集中が続き、日本の停滞とともに勢いが失われていった。そんな大阪を盛り上げようとする「熱気」や「動き」がいま、まちのあち… -
月刊「ひととき」特集:実はすごいものづくり メイド・イン・大阪
»詳細を見る
堺市の打刃物や泉佐野市の紡績など、高品質な大阪のものづくり。8世紀、各地の仏像づくりに技術を乞われた堺の河内鋳物師や近代に「東洋のマンチェスター」と称されるほど発展した綿紡績など、その歴史は誇らしいものです。そうした伝統を生かして作られる… -
ウェッジブックスインドビジネスのススメ
»詳細を見る
14億人市場が日本企業を待っている! ただし「インド・リスク」に要注意