著者紹介

綱川明美
(つながわ・あけみ)
Akemi Tsunagawa
ビースポーク創業者・代表取締役社長
1987年神奈川県生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒。新卒入社の外資系投資銀行を退社後、海外企業の進出支援、戦略コンサルティング、機関投資家向け金融商品の開発などを経て2015年にビースポーク(東京都渋谷区)を設立。政府機関や自治体、交通機関、ホテルなど、さまざまな業種業態にサービスを提供。
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漂流する行政デジタル化 こうすれば変えられる
2022/09/03 綱川明美自治体向けチャットボットを提供するビースポークの綱川社長。彼女の視点を通じて、行政が抱える課題や新たな可能性を探る。
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月刊「ひととき」特集:鳥取・智頭町 杉がつなぐものがたり
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鳥取県南東部に位置する八頭郡智頭町。県内三大河川のひとつで日本海へと注ぐ千代川の源流のまちであり、古くから林業、中でも杉の造林が盛んな「杉のまち」としても知られています。現在もまちの面積の約9割が森林。寒暖差のある気候と伝統的な造林技術で… -
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