著者紹介
綱川明美
(つながわ・あけみ)
Akemi Tsunagawa
ビースポーク創業者・代表取締役社長
1987年神奈川県生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒。新卒入社の外資系投資銀行を退社後、海外企業の進出支援、戦略コンサルティング、機関投資家向け金融商品の開発などを経て2015年にビースポーク(東京都渋谷区)を設立。政府機関や自治体、交通機関、ホテルなど、さまざまな業種業態にサービスを提供。
-
漂流する行政デジタル化 こうすれば変えられる
2022/09/03 綱川明美自治体向けチャットボットを提供するビースポークの綱川社長。彼女の視点を通じて、行政が抱える課題や新たな可能性を探る。
|
|
|
-
月刊「Wedge」特集:令和の京都地図 古くて新しい都のデザイン
»詳細を見る
時代が変わるたび、京都は常に進化を遂げてきた。「千年の都」京都は今後、どう変わってゆくのか。日本人のみならず、世界中の人々を惹きつけてやまない魅力や吸引力はどこにあるのか。京都に根を張る各界の先駆者たちに聞く令和時代の新しい京都地図とは─。 -
月刊「ひととき」特集:幸せの黄色い新幹線
»詳細を見る
新幹線電気軌道総合試験車、愛称「ドクターイエロー」。最高時速270キロで走行しながら、線路や架線、信号などの状態をチェックする、新幹線の安全運行を支える重要な役割を担う車両です。明るい黄色の車体は、鉄道ファンだけでなく大人からも子供からも… -
ウェッジブックスインドビジネスのオモテとウラ
»詳細を見る
14億人市場が日本企業を待っている! ただし「インド・リスク」に要注意
