著者紹介
小早川周司
(こばやかわ・しゅうじ)
明治大学政治経済学部教授
一橋大学経済学部卒業後、英オクスフォード大学にて経済学修士号(M.Phil.)、博士号(D.Phil.)を取得。日本銀行ニューヨーク事務所、経済協力開発機構(OECD)出向、企画局参事役等を経て、14年から決済機構局参事役を歴任。この間に、BIS決済・市場インフラ委員会傘下のリテール決済部会、デジタル・イノベーション部会等のメンバーを務め、『中央銀行デジタル通貨』報告書等の執筆を担当。2019年より現職。
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フランスのマルシェから読み解く全銀システム
2020/07/20 小早川周司6月16日に開催された政府の未来投資会議では、決済システムの高度化が取り上げられ、銀行間での資金貸借を処理する「全国銀行データ通信システム」(以下、全銀システム)に、新たな決済サービス事業者の参加を認めることを検討すべきであるとの論点が盛…
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