相模湖の森にイルミ点灯へ-LED 400万球、プロジェクションマッピングも(町田経済新聞/2013/11/8)
http://machida.keizai.biz/headline/1532/
そのLEDの数はなんと400万球。他のスポットのLEDの数を圧倒しています。来年は大台の500万球越えのスポットが登場するかもしれませんね。
さらに船橋では、今年を代表するあのキャラクターのイルミネーションも登場しました。
ららぽーとに電飾「ふなっしーツリー」-点灯式にふなっしー登場(船橋経済新聞/2013/11/8)
http://funabashi.keizai.biz/headline/517/
テレビやイベントに引っ張りだこのふなっしー。このイルミネーションは、子どもから大人まで楽しめそうですね。
建造物に映像を投影
話題のプロジェクション・マッピング
最近巷でよく耳にする言葉「プロジェクション・マッピング」。これは映像やCGを、スクリーンのような平らなところに投影するのではなく、建物のような立体的な物に形や大きさにピッタリ合うように計算し投影することで、建物が動いたり、形が変わったり、光ったりする最先端の映像技術で、その美しさから多くの観客の心を動かしています。最近では、コンサートの演出などにも使われていますね。みん経の記事で「プロジェクション・マッピング」という言葉が、今年は既に61回も登場しています。この冬もさまざまな場所でこの「プロジェクション・マッピング」が活用されています。
まずは、新橋経済新聞のニュースから。
カレッタ汐留でイルミ点灯式-今年は参加型エンタメショーに(新橋経済新聞/2013/11/15)
http://shinbashi.keizai.biz/headline/1461/
カレッタ汐留のプロジェクション・マッピングは一味違います。拍手の音に反応に映像が般化する仕組み。友だちや恋人と一緒に参加して、プロジェクション・マッピングを体感してみましょう。
続いては、ヨコハマ経済新聞からこんな話題が。
ドックヤードガーデンでディズニー作品テーマの「プロジェクションマッピング」(ヨコハマ経済新聞/2013/11/9)
http://www.hamakei.com/headline/8372/
ドックヤードガーデンでは、「リトル・マーメイド」のプロジェクション・マッピング。どんな演出に仕上がっているのか? ディズニーファンならずとも気になりますね。
最後は、すみだ経済新聞からスカイツリーのプロジェクション・マッピングの話題です。
スカイツリータウンがイルミネーション概要を発表-今年はプロジェクションマッピングも(すみだ経済新聞/2013/10/25)
http://sumida.keizai.biz/headline/322/
スカイツリーのイルミネーションとプロジェクション・マッピングが同時に見られる贅沢なスポット。これからの時期、さらに多くの人で賑わうスポットになりそうです。
気になるイルミネーションスポットはありましたか? 風邪をひいて今年の冬を台無しにしては元も子もありませんから、しっかり防寒の準備をして街に繰り出してくださいね。
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