著者紹介
海部宣男
(かいふ・のりお)
1943年生まれ。放送大学教授、天文学者。専門は電波天文学、赤外線天文学。初代ハワイ観測所長、国立天文台長などを経て、06年より現職。『すばる望遠鏡の宇宙』(岩波新書)、 『天文歳時記』(角川選書)ほか著書多数。
-
2009/07/02 海部宣男今年の“世界天文年”を機にアジアの星に関する伝説を集めている天文学者が七夕を詠んだ和歌の中から、最も美しいという一首について語る。
|
|
|
-
月刊「Wedge」特集:令和の京都地図 古くて新しい都のデザイン
»詳細を見る
時代が変わるたび、京都は常に進化を遂げてきた。「千年の都」京都は今後、どう変わってゆくのか。日本人のみならず、世界中の人々を惹きつけてやまない魅力や吸引力はどこにあるのか。京都に根を張る各界の先駆者たちに聞く令和時代の新しい京都地図とは─。 -
月刊「ひととき」特集:幸せの黄色い新幹線
»詳細を見る
新幹線電気軌道総合試験車、愛称「ドクターイエロー」。最高時速270キロで走行しながら、線路や架線、信号などの状態をチェックする、新幹線の安全運行を支える重要な役割を担う車両です。明るい黄色の車体は、鉄道ファンだけでなく大人からも子供からも… -
ウェッジブックスインドビジネスのオモテとウラ
»詳細を見る
14億人市場が日本企業を待っている! ただし「インド・リスク」に要注意
