著者紹介
酒井充子
(さかい・あつこ)
映画監督
映画監督。山口県周南市生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒。メーカー勤務、新聞記者を経て2009年、台湾の日本語世代に取材した初監督作品『台湾人生』公開。ほかに『空を拓く-建築家・郭茂林という男』(13)、『台湾アイデンティティー』(13)、『ふたつの祖国、ひとつの愛-イ・ジュンソプの妻-』(14)、『台湾萬歳』(17)、著書に『台湾人生』(光文社)がある。「いつ日本に帰化したんですか?」とよく聞かれる。故郷と台湾の懸け橋となるべく奮闘中。
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「すでに滅んでしまった民族」と呼ばないために
2019/03/28 酒井充子以前、別のサイトのコラムで台湾の原住民族について言及した際、「原住民(族)」の表記が「差別的なニュアンスを感じる人がいる」として「先住民(族)」と直されて戸惑った。そもそも、「原住民(族)」という言葉は差別的なのだろうか。
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かつてポルトガル人が「フォルモサ(麗しの島)」と呼んだ台湾。半導体産業で世界の最先端技術をリードし、日本統治時代の記憶も、歴史の一部として内包している。一方で、現在は米中対立の最前線に立たされ、難しい現実に直面している。国際社会で複雑な立… -
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日本の文化や風土、人々の営みを伝え、旅へと誘ってきた「ひととき」。当誌が幾度となく特集してきたのが京都です。創刊25周年を迎える今号では、〝2〟と〝5〟をキーワードに、京都で新たな旅の物語を紡ぎます。第1部は、俳優の常盤貴子さんと仲間由紀… -
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ドクターイエロー「T4」、そしてドクターイエロー「T5」の勇姿を、鉄道写真家・村上悠太による四季折々の厳選した写真で綴る。
