著者紹介
原田大輔
(はらだ・だいすけ)
JOGMECエネルギー事業本部調査部長
1973年、東京都生まれ。東京外国語大学インド・パーキスターン語学科卒業。94年から95年にかけてインド・ウッタルプラデーシュ州アラーハーバード大学留学。エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の前身である石油公団へ入団後、経済産業省資源エネルギー庁長官官房国際課への出向を経て、2006年からモスクワへ赴任、ロシアにおける石油開発プロジェクトの立ち上げに携わる。12年、グープキン記念ロシア国立石油ガス大学経済経営学修士課程修了。ロシアおよび旧ソ連諸国における上流開発プロジェクトマネジメントならびに日露協力案件の醸成と情報分析に従事する。著書に、『北東アジアのエネルギー安全保障――東を目指すロシアと日本の将来』(共著、日本評論社)『エネルギー危機の深層 ~ロシア・ウクライナ戦争と石油ガス資源の未来~』(ちくま新書)がある。
-
2026/05/18 原田大輔ロシアへの経済制裁は、米国がロシア産原油の「真の禁輸」へと舵を切り縮小へと向けられたが、イラン攻撃によるホルムズ海峡封鎖により、また潮目が変わっている。中間原油取扱い業者の勃興といった〝制裁逃れ〟も行われている。
|
|
|
-
月刊「Wedge」特集:エネルギー依存国家・日本 持たざる「弱み」を「力」に変えよ
»詳細を見る
ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、世界のエネルギー情勢に激震が走った。日本はこれまで気候変動対策や脱炭素をより重視する姿勢を貫いてきた。しかし、従来の「前提」を根底から見直す局面に立たされている。また、各地で原発の再稼働が進みつつあるが、… -
月刊「ひととき」特集:岡山 竹久夢二の旅路
»詳細を見る
明治末から昭和のはじめ、日本が大きく揺れ動いた時代に、疾風怒濤の人生を駆け抜けた芸術家・竹久夢二[1884~1934年]。「夢二式」と称される美人画やモダンなデザインで知られ、大正ロマンを象徴するマルチな活躍で一世を風靡しました。100年… -
ウェッジブックスバイテク農業の未来
»詳細を見る
なぜ遺伝子組換え作物は日本で広がらず、ゲノム編集食品の開発は先行できたのか――。科学の視点から考える、日本の農業、技術、食の未来。


