「政治・経済」の最新記事一覧
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2015/09/08 桐生知憲人種差別という禁止して当然のことを禁じることもできない国に、世界中から多くの人が集まるオリンピック・パラリンピックを開催する資格はあるのか?
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2015/09/05 森本茂樹WBSC U-18ベースボールワールドカップ。世界12の国と地域が参加しているが、審判団も同様に世界各国から集まり、大会のジャッジを行っている。
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東芝問題は「サラリーマン共同体の弱さの極み」と冨山和彦氏
2015/09/05 中西 享社外取締役の最大の供給源は経営者OBだ。いまは需要に対して供給が足りない社外取締役も十分間に合う。
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2015/09/04 溝口 敦ここ1〜2カ月の間に両派の色分けが確定して、角突き合いが始まる。全国の繁華街では両派がシノギをめぐってぶつかり、喧嘩出入り、抗争へと拡大しかねない。
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2015/09/03 中西 享ロケットビジネスの競争が激化している。勝ち残りには、価格の引き下げと、諸外国の顧客からの多様な要求に応えられる厳しい対応が必要だ。
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『日常に侵入する自己啓発』牧野智和氏インタビュー
2015/09/03 本多カツヒロ本屋にところ狭しとならぶ「自己啓発書」。なぜ、そんなに売れるのだろうか?
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インフラ認識と都市城壁・その1
2015/09/01 大石久和日本の公共事業費と比較すると、イギリスが約3倍、アメリカは約2倍、フランスは約1.7倍、ドイツが約1.06倍となっている。
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『失われてゆく、我々の内なる細菌』
2015/08/28 東嶋和子抗生物質による腸内細菌の撹乱は一過性ではない。何年も、場合によっては一生失ってしまう常在菌もあるという。
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(後編)観光立国戦略の勘違い
2015/08/27 川手恭輔紙のパンフレット(ガイド)の代わりに、スマートフォンで読むことができるモバイルのページを用意するべきだ。
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『常磐線中心主義』五十嵐泰正氏インタビュー
2015/08/26 本多カツヒロ五十嵐氏に「なぜ常磐線を語るキーワードがコモディティなのか」などを中心に話を聞いた。
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(前編)観光立国戦略の勘違い
2015/08/26 川手恭輔「おもてなし」は観光立国のコンテンツにはなりえない。インバウンドをビジネスとして考えれば、そのビジネスに関わる人や企業が接客に気を使うのは当然のことだ。
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起こるべくして起きた下落
2015/08/25 ジョン太郎なぜ、このような世界的な大幅調整が起きたのか。中国経済のせいだ、という論調が多いが、リーマンショック以降のツケがたまっていたともいえる。
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2015/08/25 WEDGE Infinity 編集部「UL認証を得たことで立場が逆転しました」。三笠製作所のような中小の制御盤メーカーが取得するのは2例目だという。
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成長移行の道筋に乗る一方、将来的にバブル不安もありうる
2015/08/24 中島厚志中国経済が大きく減速しているとしても、異常な事態に陥っているようには見えない。中国経済は移行期にある。
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「知財スペシャリストが伝授する交渉術 喧嘩の作法」著者インタビュー
2015/08/22 中村宏之産業競争の現実は、フェアプレーばかりではなく、何でもありの世界である。そうした中で知的財産は直接相手に行使できる唯一の武器だ。
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広島東洋カープ、V・ファーレン長崎
2015/08/15 森本茂樹終戦の礎となった2つの被爆地では今夏、スポーツ界が、新たな形で恒久平和を静かに訴え始めた。
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