「政治・経済」の最新記事一覧
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2026/03/20 岡崎研究所メキシコ政権は、2大麻薬カルテルの1つCJNGの首領エル・メンチョを排除した。これに対しCJNGは20の州で250件の道路封鎖や車両放火を行い、国家警備隊員等25人を殺害し、大きな衝撃を与えた。
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2026/03/19 田中実台湾有事に関係する「高市発言」の後、中国政府は様々な制裁を講じる。木村拓哉の香港映画への出演が中止となるなどエンターテインメントにまで波及する。中国の影響を香港がより受けやすくなったことを示している。
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2026/03/19 岡崎研究所戦争開始から 4 年、プーチンは二重に失敗した。ウクライナでは東部のドンバス地方さえ征服できず、また、妨害と破壊工作で欧州を威圧しようとしてかえって反撃を受けている。
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2026/03/18 島澤 諭バブル崩壊後の日本経済は、短期的成果の過度な追求と、労働力をコストとしてのみ扱う発想を強めてきた。企業は当期の数字を優先し、人件費の圧縮を合理化の中心に据えた。賃金の伸び悩み、雇用の不安定化、人材育成投資の後退は、その延長線上にある。
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2026/03/18 山本隆三トランプ大統領は眠れない夜を過ごしているのではないか。簡単に考えていたイランへの攻撃が長期化し、大きなエネルギー価格の上昇を引き起こした上に、ヘリウムガス、肥料など、米国経済に深刻な影響を与える物資の供給も減少している。
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2026/03/18 岡崎研究所今や、米国政府の公的資金と外交政策は、MAGAの世界観の拡散、欧州の右傾ポピュリストへの接近、そして欧州連合(EU)のテクノロジー規制への対抗に振り向けられている。それは、民主主義の毀損へとつながる。
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2026/03/17 海野素央トランプのイラン攻撃の目的を軍事的、政治的および個人的目的の3つに分類して考えてみる。また、MAGAはなぜイランへの軍事力の行使を支持するのかについても述べる。さらに、トランプ政権内で、ベネズエラおよびイラン攻撃に消極的であった人物に焦点…
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2026/03/17 大西康雄中国は全人代で、2026年のGDP成長率目標を「4.5~5%」に引き下げた。過剰投資、過剰生産、その結果である過剰輸出を抑制するための措置が予想される。今後の中国経済の展望を試みたい。
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2026/03/17 岡崎研究所中国の核実験疑惑を踏まえ、米国としても核実験を再開すべきだと論ずる声が出ている。共和党、民主党の相違、対立が激しかった問題の一つであるが、核実験のタブーを米国が自ら壊すことは、米国にとってプラスになるとは思えない。
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2026/03/16 池上重輔インバウンドの回復とともに、日本の観光産業は再び「成長産業」として語られる中、人手不足が拘束要因になっている。この「人手不足」の核心は、「この賃金水準、この働き方では人が来ない」という魅力不足である。
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2026/03/16 大城慶吾,梶田美有世界は今、ほぼ100年ぶりに「大国間競争」の時代が再来し、時代は暗転の兆候を見せ始めている。「この時代を日本人としてどう生きるのか」という、より根源的な問いを突き付けられている。
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2026/03/16 岡崎研究所21世紀の戦争は「ネットワーク中心の戦争」と言われる。そしてこの戦い方は、民主主義国家とそこに育成される文化が重要な推進力となるのであり、独裁や権威主義国家の体制とその文化には基本的な制約がある。
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2026/03/13 平沢裕子トンボに代表される「生活環境動植物」の保全に向け、農薬の再評価に新たに「長期影響評価」が加わる。その目的は豊かな生態系の維持にある。生物多様性の保全は当然必要だが、食料安全保障に及ぼす影響も懸念される。
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2026/03/13 岡崎研究所最高裁がトランプ関税について違憲との判決を下した。トランプが新たな関税措置を取ることで対応しようとし、すでに徴収された関税の還付もなされる。この決定が及ぼす内外の影響は多岐に及ぶ。
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2026/03/12 渡邊啓貴米・イスラエルのイラン攻撃作戦の戦火は中東広域に拡大する様相を呈している。大義が見えず、性急な感が否めないトランプ政権に日本はどう動くべきか。「グローバルプレイヤー」に脱皮するための日本外交の次の一歩につながる。
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2026/03/12 岡崎研究所日本では、新STARTの失効について軍拡競争に繋がることを懸念する論調が多いが、そうした意見は米国の安全保障コミュニティの議論の中心軸からずれている。中露の状況に鑑み、米国としても核増強に踏み切るべきという見解を多数説となっている。
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2026/03/11 吉田浩東日本大震災から15年が経過した。岩手、宮城の復興局は廃止されるものの、福島復興局は存続する。支援が継続される福島県で起きた東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興に焦点をあてて状況を見てみたい。
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2026/03/11 斎藤 彰出口の見えないイラン戦争に米国内でいらだちと不満が高まり始めている。対外関与より「アメリカ・ファースト」を信条とする保守派の著名人たちからの批判も表面化、トランプ大統領も急遽、「戦争早期終結」発言をするなど、対応めぐり混乱が続いている。
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2026/03/11 熊谷 徹新しい兵役制度が始まったドイツ。欧州では、戦争に備える動きが加速している。日本も米国だけに大きく依存する安全保障のあり方を見直すべき時が来ている。
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2026/03/11 岡崎研究所台湾の頼清徳総統は、AFP通信のインタビューに「中国が台湾を併合すれば、次に脅かされるのは、日本やフィリピンなどのインド太平洋諸国だろう」と述べた。いつでも中国の侵略を抑止できる力を持つ必要があると強調している。
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