2022年7月2日(土)

ペットビジネス最前線

2012年8月21日

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 仏教の考え方で葬儀、特に火葬後にお骨を拾うというのは、故人に対する執着を断ち切るための行為です。生前の見慣れた姿が火によって骨と変えられ、それを自らが拾い集めることでもう居ないのだと言うことを認識させるのが目的です。

 全ての人に通用するかは不明ですが、現実を見つめ認識する方法の一つとしてペットを送る時にも実践することが有効なのではないでしょうか。

 また埋葬も同じ意味を持ちますので、気持ちが落ち着いたら手元に置くのではなく、自然界の循環に戻してあげるために土に帰してあげるのが良いと考えます。

改めてペットとの「別れ」について考えたい
(撮影:著者)

 愛するペットを失った時、全ての飼い主は多かれ少なかれペットロスを味わうことになります。

 その時は思い切り悲んで良いと思いますが、人間より寿命が短い生きものです。最後の時を憂うよりも、毎日の生活を楽しみ、後悔のない育て方を心がけ、時間を重ねていくことが大切だと考えます。

 そして良い時間を過ごした相手を大きな感謝で送ってあげたいものです。

 「楽しい時間と思い出をありがとう!!」

修正履歴
3ページ目第一段落
「人工ダイヤモンドに加工するサービス」として記載しておりましたリンクのURLに誤りがございましたので、訂正いたしました。お詫び申し上げます。(2012年8月24日17時00分)

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