フランスのパリ郊外マニャンビルで13日深夜に警官とパートナーが刺殺された事件で、捜査当局は容疑者が、過激派のいわゆる「イスラム国」(IS)による「異教徒を殺せ」という命令に従っていたという見方を示した。警察特殊部隊との銃撃戦で殺害されたラロッシ・アバッラ容疑者(25)は、ISのアブ・バクル・アル・バグダディ指導者に忠誠を誓っていたという。
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