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朝、検温を受ける筆者(右)通常は朝、晩2回だが、37℃以上になると1時間おきに
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防護服にフェイスマスク着用で部屋の中に入る職員。リベリアでこの格好では、汗が噴き出して大変だ
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空港から直接連れて来られた検疫施設の廊下。エボラ出血熱の際にも使用されていたと思われる
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検疫施設の部屋。頻繁に起こる停電で扇風機が止まると即、蒸し風呂に
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窓の隙間から外を覗くと、施設敷地内に武器を持った兵士が見えた
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オイリーでグロい、グリーンのルーもさることながら、水が悪いのか?白米のクセが強く、キツかった
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「ホテル」(左)と外壁の間には鉄条網があり、荒れ放題だった
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「ホテル」の割れた窓ガラスから外を覗くと、そこは賑やかな市内のメインストリートだった
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「ホテル」の裏庭では女性従業員たちが洗濯板で洗濯をして、調理用の大鍋を洗っていた。
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洗濯板で洗った洗濯物をメルセデス・ベンツに干す。奇妙な光景だ
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厳重に鍵の掛かった門から外の世界を見る。カメラを持っているところはなるべく見られないようにした
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外壁の穴からは隣のサッカー場が見えた。未来のジョージ・ウエアを夢見る子供達がボールを追いかけていた
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施設内のいたるとこにトカゲがいた。カワイイ顔しているが、日本にいるものより、ひと周りかふた周り大きい