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バグダッドの古本を売るムタナビ通り
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サライ・マーケット。売っている文房具はごく普通のもの
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サライ・マーケットの天井には美しい模様が描かれている
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薄暗いお茶屋、シャバンデールは涼しく、ほっと一息させる雰囲気がある。お茶屋の主人は2007年の自動車爆弾で息子と孫を4人亡くしている。建物は昔、印刷工場だったそうだ
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ムタナビ通りの建物
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ハッシェド・シャービーの博物館。この博物館は2019年2月にオープンした
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亡くなったハッシェド・シャービーの兵士たち
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亡くなった兵士のポケットに入っていたナツメヤシ
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サダム・フセインの写真やサダム・フセインの顔がのった昔のお札も。初期の頃はサダムを支持するバース党員もイスラム国に多く含まれていたからだ
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室内にはアート作品も展示されていた。窓際で息子の帰りを待つ老いた母の顔。でもその窓には持ち主のいないドッグ・タッグが下がっており息子が帰ることは二度とないことを意味する
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ムハンディスの肖像画
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博物館内にあったシーア派政治組織、アサイブ・アル・ハックの旗
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昼食に食べたクッバ。バグダッドのクッバはドーム型。ひき肉を小麦粉の厚い皮で包んでスープで煮た料理
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ムタナビ通りからすぐ近くの一角には昔、ユダヤ人が住んでいた。2017 年頃には芸術家たちが暮らしていたらしく、家々の扉や壁には鮮やかな絵が描かれていた
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マネキン博物館にて。嫁にばかり気を使って自分をないがしろにしていると息子を怒る母親
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韓国産のビールの看板
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サダム・フセインの像があったフィルドス広場