最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2016/06/16 青懸巣
足元の調査では離脱派が優位になりつつある。米国大統領選に酷似しているが、どうも投票者の社会・経済的環境や、人生計画の長さが二分化されてしまっているようだ。
-
2016/06/16 山本隆三
トランプを嫌うジョンソンも、気候変動、温暖化問題については、トランプと同じ立場だ。EU離脱を主張している有力政治家の大半は温暖化懐疑論の立場と報道されている。
-
日本企業がイノベーションを取り戻す方法
2016/06/16 川手恭輔日本企業がイノベーションを取り戻すには、まず「企業と従業員の長期的な信頼関係」を基軸にした経営を取り戻す必要がある。
-
『左遷論』
2016/06/16 中村宏之左遷は日本企業や役所の組織に根ざす独特の特徴である。左遷にもいろいろな形があるが、本書を通じて自分の生かし方を考えることができるだろう。
-
2016/06/16 寺川尚人
不正を起こす会社に共通しているのは、問題に蓋をして隠すこと、内部告発が機能しないこと。これを防ぐための風通しの良い風土は、経営者と人事によって生み出せる。
-
普茶料理 『梵』
2016/06/16 島村菜津場所は入谷。普茶料理というお精進のお店。修行僧のようなご主人が作る、目にも舌にも優しいお料理をおいしくいただく度に、なぜか背筋が伸びるような心地がする。
-
2016/06/16 岡崎研究所
責任の大半はパキスタンにある。330億ドルを支援し関係再構築の試みを何回かしてきたが、パキスタンは虚偽に満ちた、危険なパートナーのままだ。
-
2016/06/15 崔 碩栄
世の中どこにも嫌悪を無くすことに反対する人はいない。しかし、強引な解釈ですべてを「嫌悪」のせいに結論づけようとする人たちがいる。
-
2016/06/15 赤坂英一
最近のプロ野球では、アメリカのメジャーやマイナー、韓国や台湾のプロ野球だけではなく、このように日本の独立リーグからNPB球団に移籍するケースが目立つ。
-
2016/06/15 大元よしき
少年院の子たちは、社会や大人に対して不信感を持っていたり、反発心が根底にある場合が多い。そんな在院生たちの心を開かせるために法務官が日々努力していることとは…
-
2016/06/15 岡崎研究所
リビアでは、それぞれの地域で、民兵組織がISと戦っているが、本音は自分達の支配地域の確保であり、本気でISと対決しているようには見えない。
-
2016/06/14 網尾歩
ジェンダー関連の炎上の中でも不可解な炎上だった、テレコムサービス協会の「ICT女子プロジェクト」。そもそも募集意図がよくわからないのだ。
-
東シナ海での危機管理メカニズムが急務
2016/06/14 小谷哲男中国海軍の艦船が尖閣諸島周辺の接続水域を初めて航行し、東シナ海における日中間の緊張が再び高まっている。中国海軍の動きを分析し、今後の東シナ海情勢の見通しを考えてみたい。
-
2016/06/14 土方細秩子
2年後に独自のEV市販を目標に掲げ、「テスラのライバル」になる、と自負するFFだが、その狙いはEVの市販にとどまらない。
-
2016/06/14 大元よしき
複雑化する社会を反映するように、少年犯罪も多様化してきている。一度社会の枠組みから外れた少年たちが更生し、真に社会復帰を果たす過程における法務教官の役割は極めて大きい。
-
2016/06/14 岡崎研究所
スカボロー礁に旗を立てに行くとの大言壮語にも拘わらず、ドゥテルテは、中国の領有権主張を強制する企てを抑止する、米国の努力を駄目にし得る。
-
2016/06/13 佐々木伸
当局がテロに狙われることを最も心配しているのは、大会会場そのものよりもむしろ、巨大なスクリーンでゲームを放映する屋外のパブリック・ビューイングだ。
|
|
|















